あなたは鬱病をどれだけ理解していますか?

うつ病を克服したい!うつ病の正体が知りたい!周りの人に判って貰いたい!10年間のうつ闘病経験を元にうつ病・不眠症・パニック障害・引きこもりなど闘病記及び症状の説明を綴っています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

原因が判ったあとの行動

さて自分が鬱病になった原因が判ると
それに対してどう行動するかが問題になります。

実は以前にも言いましたが
私の鬱病は回復の方向に向かっています。

どうして(どうやって)回復していったかは
今回から順序だててお話ししていきます。

まずすることは
自分が鬱病であることを明かす」ことです。

鬱病の人は、ほとんど自分が鬱であることを隠そうとします。

何故でしょう?

社会的な常識のもとに鬱は「病気ではない」と
自分で決め付けているからです。

私もそうでした。
「鬱=なまけ病」だと刷り込まれていたんですね。

「鬱病は恥ずかしい」
「鬱病は社会的差別を受けやすい」
「鬱病になるのは甘えているからだ」

全て間違った認識です。
社会生活を行う上で刷り込まれた間違った情報です。

はっきり言います。鬱は病気です。
でも健康な人は、鬱を病気だと思ってくれません。

ここに大きなギャップが生まれます。

だからこそ、自分から明かさなければ
周りの人は気づいてくれません。

そして「あいつは怠けもだ!」とレッテルを貼られます。

そうなる前に自分から鬱だと明かす必要があります。

例えば私のように「仕事」が原因の場合
所属している部門のTOPに診断書とともに
鬱病であることを説明します。

そして「お願いをする」のです。
量を少し減らして欲しいと

私の場合「明かす」こと自体が遅かったため
量が減っても改善に向かわず休職という手段を
取りましたが、早ければ回復も早くなります。

例えばフレックスタイム制を導入している会社であれば
それを最大限に生かす。

これくらいの量の仕事なら治療しながら続けられる
ということを「具体的に」お願いする。

これだけでも、精神的負担は随分違ってきます。

にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ
(↑宜しければクリックお願いします)
関連記事
[ 2007/05/10 08:39 ] 治療 | TB(0) | CM(0)
うつ病を治すために
うつ病は決して治らない病気ではありません。
しかし、治療には相当の時間がかかるのも事実です。

放っておいたら死に至る病とも言えます。

もしも死にたいと思った時には、まずは相談を!

くれぐれも早まらないで下さい

全国いのちの電話一覧

引用先サイト日本いのちの電話連盟


うつ病とはどのような病気なのかを理解し
適切な治療をできるだけ早く行うことが大事です。
治療が遅れれば苦しむ時間が長くなります。

うつ病を治すには家族・友人の協力も不可欠です。
家事を手伝ってもらえるならお願いし
他にも手伝ってもらえることは手伝ってもらいましょう。

大事なのは自己流で治そうとしないこと。
医者と二人三脚で病気と向き合う姿勢が大事です。

デイケアなど使えるサービスは利用しましょう。
自立支援制度で医療費も最小限に抑えましょう。

仕事をしながら、家事をしながら
うつ病を治療するのは中々に大変です。

それでも治療を続ければ、いつか必ず治ります。
あきらめないで生きて行きましょう。

鬱病や神経症を患った家族や友人を持った人に読んで欲しい記事

コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

Web検索 
カスタム検索
うつ病関連本
訪問者さま
ブックマーク
Yahoo!ブックマークに登録
カレンダー
06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。