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あなたは鬱病をどれだけ理解していますか?

うつ病を克服したい!うつ病の正体が知りたい!周りの人に判って貰いたい!10年間のうつ闘病経験を元にうつ病・不眠症・パニック障害・引きこもりなど闘病記及び症状の説明を綴っています。
月別アーカイブ  [ 2011年06月 ] 

春がなかったですね

去年、秋がなかったように、今年は春がなかったですね。

生き物はちゃんと春を認識してたみたいで
モンシロチョウは飛んでいるし、ウグイスも鳴いてました。

でも日差しは「夏!」

まいっちゃいますね(^^ゞ


今回もカギコメで相談を受けたので、その事について考えられる回答をします。

相談者はNさん。

一部だけ抜粋させていただきますが

『うつになって結構たつんですが、ハッキリとした原因がわかってなかったんですね。
で最近思ったのが、もしかしたらペットロスが原因なんじゃないかと思いはじめました。』

ペットロス、つまりペットの死が原因なのではないかということです。

私は度々、うつ病になった「原因」を探れってブログでも言っていますが
判らないときは無理に「原因」を搾り出す必要もないんです。

言ってることと違うじゃないか!と言われればそれまでなんですが

訳がわからない内にうつ病になってしまった人って結構多いです。

そういう人は無理に原因を探す方に尽力するのではなく、治療に専念したほうがいいということです。


Nさんは、最近「死にたい」気持ちが強いそうですが、これだけは言っておきます。

「うつ病という病気は、死にたい気持ちにさせてしまう病気です」

逃げ道を見つけられなくなって、そういう気持ちになります。


じゃあ逃げ道を作ればいいのです。

ペットに限らず、生きているものは必ず死を迎えます。

神様がいるとしたら、生きているものに唯一平等に与えた業かもしれません。


もしもNさんがペットロスでうつ病になってしまったとしても、また飼って、また死んだら悪化するかも?と思うのは間違いかなと思います。

生きているものは必ず死ぬという前提で考え方を切り替えてやれば、飼ってもいいと思いますよ。


ペットというのは究極の癒しかもしれません。

ペットを失うのが嫌だから飼わないでおこうと思うのも一理ありますが

今のNさんの精神状態を考えると一番必要なのはペットなんじゃないかなって思います。


飼っていると愛情が湧いて、死んだら悲しくなる。

これは当たり前の感情です。

でも本当にペットが好きな人は、死んだらちゃんと供養し、また新たな生命を育てていくものだと思います。


今、Nさんが再び飼いたいと思っているのは、ペットに癒しと救いを求めている証拠だと思います。

うつ病に限らず、精神疾患にはペット療法もあるくらいですから、飼えば、また気持ちが切り替わると思います。

答になったかな?
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[ 2011/06/07 18:38 ] (11)各種相談 | TB(0) | CM(9)
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