あなたは鬱病をどれだけ理解していますか?

うつ病を克服したい!うつ病の正体が知りたい!周りの人に判って貰いたい!10年間のうつ闘病経験を元にうつ病・不眠症・パニック障害・引きこもりなど闘病記及び症状の説明を綴っています。

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年末のごあいさつ

今年もあと3時間半で終わりますね。

今年初めてうつ病を経験した人、良くなった人、悪化した人
それぞれいっぱいいると思います。

うつ病は「気の病」でありながら「気の病」ではない
というのが私の自論です。

「気合」や「根性」でどうにかなる病気ではありません。

「環境を変える」のが一番いいのだけど、殆どの人は変えられません。

「焦っても好転はしない」のも特徴の一つ

ただ、努力すれば変えられるものもあります。

それは、「今まで人のペースに合わせてきた」ことを「自分のペースに戻す」こと。

たったこれだけで随分変わることができます。

でも「努力」がいります。

人に合わせることで「協調」してきたことを変えるということは
自分の考え方そのものを変えていかなければなりません。

人に合わせるのは、もちろん大事なことですが、自分を犠牲にしてまで合わせることはないってことです。

これが私の考えるところの「鬱病患者の思考のポジティブ化」です。

明るいことを考えようとか、楽しいことを考えようとかじゃありません。

自分を犠牲にしていることを少しでも減らしてやる。

そうするとものの考え方や受け取り方が変わってきますよ。


それでは良いお年をお迎え下さいm(_ _)m
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[ 2010/12/31 20:50 ] うつ日記 | TB(0) | CM(2)

頭が痛いのです。目かな風邪かな

風邪でもひいたかな?

今朝は極寒で窓を開けると雪が積もっていました。
平野部での初雪です。

といっても、限りなく山に近いのですがw

今朝の目覚めは久しぶりの最悪でした。

薬のおかげで、いつもは起きてからすぐフルパワーで5時間くらい活動できます。
5時間を過ぎると急速にテンションが落ちてくる。
これが今の私の生活のリズムです。

なので、この5時間の間に仕事も含めできることを全部やって、あとは惰性で動いています。

治らないなりに9年間かけて作りだした生活のリズム

だから目覚めでつまずくと、あとはもーバラバラです(T_T)

この間処方された新薬「サインバルタ」は、どうやら身体にあっていたみたいです。
集中力が保てるのが一番ありがたかったです。

今、私の中で問題となっている症状は
夜更かしすると早く目覚める。逆に早く寝ると遅く目覚める。

例えば24時くらいに寝ると5時くらいに起きます。
22時に寝ると8時くらいに起きます。

訳が判りませんw
先生も頭をひねっています。

主治医が帰るのを待って1年
結局帰ってきそうにないので、来年は代診を受けている先生の病院に変わるつもりです。

心療内科ではなく精神病院なので抵抗はあったのですが、先生との相性が抜群にいいのです。
何より家から近い。車で10分くらいです。
こんな近くにこの病院があったことすら知りませんでした。

ちなみに今の病院は車で30分。遠いです。

なんで相性がいいかというと聞いてくれる、答えてくれる
そして何より今休養している主治医の弟子!

うつ薬のバランスから何から全て見直してもらうつもりです。
[ 2010/12/26 10:53 ] うつ日記 | TB(0) | CM(3)

自分の鬱病の正体を知ろう

自分の鬱病の正体を知ろうですが、
どういうことかというと、鬱病の中で自分が患っている症状は何か?

これを知っておこうというものです。

単純に私は鬱病ですと言っても、どんな鬱病の症状なのか知らない人が意外と多いです。
正確には知らされていないのですが・・

鬱病というのは色々な神経症や精神障害の総称として使われます。

なので例えば医者に「あなたは鬱病です」って言われた場合、
私に言わせれば、その医者は「ヤブ」です。

「鬱病です」でくくられると自分の状態は判らないのです。

躁鬱なのか、双極性なのか、神経症なのか判らないまま診察を受けていることになります。

この状態は、はっきり言ってよくありません。
自分が何が原因で、何によって鬱になってしまったのか探れないからです。

「あなたは不安神経症ですね」
「あなたはパニック障害ですね」

こういう風に言ってくれる医者は信用していいと思います。

なんでかって言うと、症状に見合った投薬をしてくれるからです。
経験値の高い医者は、この辺りをはっきりと見切ってくれます。

逆に「鬱病です」ってさらっと言う医者は、安定剤と抗うつ剤だけ出せばいいやで終わります。

この医者の見分け方なんですけど、カルテとペンの動き方を見ていれば大抵判ります。

患者の言い分を聞いてくれている医者は、とにかくカルテに書き込みます。
書き方は、きちんと一列に書く人もいれば、カルテのあちこちに点々と書く医者もいます。

逆にペンが動いていない医者は危ないです。
最後まで聞かず、ある程度聞いたところで、処方する薬を決めてしまっているからです。

いわゆる「様子見処方」もしくは「自転車操業」

とりあえずこれ出しといて、ダメだったら別のを出そう

この考えを持っている医者は、カルテにあんまり書き込みません。
患者の話もあんまり聞いていません。

医者だって人間ですから、1日中、鬱の患者の波動を受けていると自分もまいります。
当然ながら自己防衛もしなくてはならないので、つっけんどんな医者もいます。

それでも経験の高い医者というのは聞くよりも書くことの方が多いです。

冷静に患者の声を文字に書き換えるので、医者側のプレッシャーは少なくなります。

患者の発した声をパーツとして組み合わせていって処方をしてくれます。

夜眠れない ⇒ 不眠
動悸が激しい ⇒ パニック?
不安でしょうがない ⇒ 不安神経症?

という風にパーツごとに症状を考えてくれます。

なので今度、新しい症状とか悩み事を言った時にカルテに書き込まれているか確認してみたらいいです。

まーいい医者かそうでないかは言葉遣いで大体判るのですけどね。


PS
ただいま愛媛ではノロウィルスが大流行しています。
私も去年やられましたが、あれは相当きついです。

飛沫感染か、接触感染が多いそうなので、うがい、手洗いがかかせません。

診察不能でした

LOH症候群と男性更年期障害、診察を受けにいったのですが
結果は「診察不能」でした。

あちこち聞いて回ってはみたのですが、テストステロンの検査はできるけど
治療まではしていないし、そもそも治療法もはっきりしていないそうです。

愛媛には診れる病院はないんじゃないかなとのことでした。

とほほ・・

そんなわけで心療内科に行って、また1個薬が増えました。
どこまで増えるねん

増えたのはサインバルタという新薬

何に効くのか聞いた記憶はあるのですが、帰ったら忘れてましたw

まぁ飲んでダメだったらやめてね というのは覚えています。

朝に1個飲むだけだから、これで効いた感があったらすごいなと思う。
[ 2010/12/07 21:05 ] うつ日記 | TB(0) | CM(30)

鬱病って何?うんちく編

12月になりましたね。今年ももう終わりかなんて思うと、この1年相変わらず苦しかったなぁ。

自分の中で変わったことと言えば、オンラインショップを立ち上げたこと。
あ、まだ全然利益なんて出ていませんよ。
空振りばっかりです^^;

45歳、鬱、不況
こういうのを総合的に判断して自分で何とかやるしかないよなって心境の変化が持てたことが大きな収穫です。


じゃあ、本題。鬱病のうんちくです。

鬱病を『ざっくり分ける』と心因性と内因性というものに分かれます。

◇心因性というのは、いわゆる「神経症などの心の病」◇

◇内因性というのは、「脳のホルモン異常や身体的疾患を原因とする病」◇

以前にも述べたように「人間の心」という実態の掴めないものに投薬はできません。
なので診察において心因性と内因性の両方をカウンセリングを通して把握し医師が投薬をします。

心因性の鬱病というものは、心理的ストレスから鬱に突入してしまう。

例をあげると
◆身近な人の病気や死
◆恋人、夫婦の別れ
◆裏切り
◆セクハラ・パワハラ
◆トラウマ
◆ドメスティックバイオレンス(DV:家庭内・恋人間での暴力行為)
◆事故、事件の加害者・被害者

心に大きなダメージを受けて、喜怒哀楽のうち「哀」以外の感情が消える。
興味・関心が持てなくなる。性欲もなくなる。最悪、生きる気力もなくなる。

そして、この状態が2週間以上連続して続き、まともに生活が出来なくなってくると鬱病だと診断されることが多いです。
初診から1~2週間のスパンでの通院は、この診断を行うためと考えていいでしょう。

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