あなたは鬱病をどれだけ理解していますか?

うつ病を克服したい!うつ病の正体が知りたい!周りの人に判って貰いたい!10年間のうつ闘病経験を元にうつ病・不眠症・パニック障害・引きこもりなど闘病記及び症状の説明を綴っています。

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うつ病の症状と療法4

今日は「不眠症」についてです。

うつ病の中でも、これが一番辛くて難儀な
症状だと個人的には思っています。

眠れないという中には
◆寝つきが悪い
◆眠りが浅い(よく夢を見る)
◆夜中に目が覚める
◆目覚めが最悪
などの症状が複合して現れます。

当然、体力も集中力も低下しますし、
考えることが嫌になります。

イライラもつきまといますし
日中に眠くなります。

この日中の症状を抑えるために
日中に飲む薬が増えるのも現実です。

私も今でこそ浅くても、
そこそこ眠れていますが
それでも、寝付く時間はバラバラで
起きる時間は同じです。

治療という意味では、薬に頼るのが一番楽ですが
身体に合わないと、やはり辛い思いをします。

療法という意味では、このブログでも再三話していますが
眠る前に心を落ち着かせる(難しいですが)、
脳の興奮状態を抑えることが重要です。

瞑想・音楽・アロマ・深呼吸など
色々方法はあります。

くれぐれも寝る前に翌日の仕事のことや
1日のことを振り返らないようにして下さい。
考えることが、さらに考えることを増やすからです。
考えの連鎖が始まると、まず眠れません。


この考えの連鎖を断ち切ったことで
今の私は回復の傾向にあるわけです。

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[ 2007/07/31 09:08 ] うつ病の症状と療法 | TB(0) | CM(10)

うつ病の症状と療法3

今日は「恐怖症」についてです。

うつ病になって派生する症状に
対人恐怖症があります。

主に他人からの圧力でうつ病になり
結果、対人恐怖症になってしまったという
傾向が多いようです。

何故、なってしまうかというと
◆ひどい言葉で傷つけられた
◆人の目が気になる
◆人がどう思っているか気になる
◆他人への恐怖が高まる

いずれも、他人からストレスをもらってしまったと
いうことです。

対処法としては
嫌いな人には近づかない
人の目や人の考えは気にしない

これは前にも言ったのですが
「あなたが思っているほど、人はあなたのことを
気にしていないし、ジロジロ見たりもしない。」

ということです。

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[ 2007/07/30 09:15 ] うつ病の症状と療法 | TB(0) | CM(12)

うつ病の症状と療法2

「増薬」と「減薬」

昨日の不安障害について、うつ病には
薬に対する不安がつきまといます。

「本当に効くのだろうか?」
「効いているのかな?」
「え?薬増やすの?(減らすの?)なんで?」
「副作用はないのかな?」
「この薬飲んでいると、しんどいから止めよう」

私は医者でも薬剤師でもありません。
でも、この手の不安は数多く経験しています。

まず「薬が効くか、どうか?」ですが効きます。
ただし副作用はあります。

この副作用の症状は、うつ病の症状と
非常に良く似ているため、薬を飲んで
症状が悪化したならば、
副作用が相乗されたことになります。
こういう場合は速やかに通院して下さい。

この副作用を出来る限り軽減するために
医者は患者の状況に応じて薬の変更や
増薬・減薬を繰り返します。

何故かと言うと患者の体質や精神状態によって
効き具合が変わるからです。

私の経験では軽いものから順番に
「抗うつ剤、精神安定剤」がセットで処方されます。

不眠の症状が伴う人には
「睡眠導入剤と睡眠薬」がさらに追加されます。

そして、様子を見ながら最終的に
症状に一番合った薬の構成になります。
従って場合によっては薬が増えることがあります。

次に「減薬」ですが2タイプあり
1.患者が勝手に薬を減らす。
2.回復の傾向が見られるので医者が薬を減らす。

「1.」の場合、とても危険です。
場合によっては、うつ病そのものが悪化します。

「2.」の場合は、通常は医者が1種類ずつ
減らしていきます(そうするはずです)。

もし一気に数種類の薬を減らすような医者は
あまりお勧めできません。

減薬の効果を確認するのに1~2週間はかかります。
患者としても一気に薬を減らすことを要求しないように
して下さい。患者に要求されると医者としても
減らさざるを得なくなります。

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[ 2007/07/29 10:30 ] うつ病の症状と療法 | TB(0) | CM(12)

うつ病の症状と療法1

では、今回からうつ病の症状と療法について
書いていこうと思います。

「うつ病性障害6」でお話ししたように
うつ病には様々な症状がついて回ります。

もちろん、それぞれの症状が「うつ病」でなくても
発症はします。
が、「うつ病」に焦点を当てて書きますね。

今日は「不安神経症」です。
大別すると、パニック障害と
全般性不安障害に分かれます。

◆パニック障害

一般にパニック発作(不安発作)を繰り返す
症状で、動悸、胸痛、吐き気、発汗、めまい、
過呼吸などの症状を発し
「このまま死ぬのではないか?」
「気を失うのではないか?」
という、恐怖と不安に支配される症状です。

ある程度時間(1時間くらい)が経過すれば治まります。
また薬でも沈静化させることができます。


◆全般性不安障害

こちらは様々な不安的思考を常に思いつき
リラックスできない症状です。
予期不安ともいいます。
未来のまだ起こっていない事象に不安を感じ
手や身体の震え、発汗、めまい、脱力などの
などの症状を伴います。

こちらは、薬物療法やカウンセリングで
治していくのが一番いいです。

不安を感じる思考回路は、ほっておいても
治りません。カウンセリングなどで
不安思考を変えていく必要があります。

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[ 2007/07/28 08:48 ] うつ病の症状と療法 | TB(0) | CM(2)

うつ病性障害12

さて、「うつ病性障害」というテーマの最後の講義?です。
ブログ書くのをやめる訳じゃないです^^

今現在、うつ病で休職なり休養期間を取っている人は
たくさんいると思います。
コメントを読んでいても、多いな…と実感できます。

休職や休養期間中にやることと言えば
ずばり!休むことです(当たり前ですが)

さて、この休むと言う概念ですが
休めるときは、きっちり休むことが大事です。

主婦なら、炊事・洗濯・掃除とやることは
たくさんありますね。

でも多少は手を抜くことを考えましょう。
夏休みということで、子供がいる家庭だと
簡単には休息は取れないですね。

だからこそ手を抜けるところは、抜きましょう。
例えば掃除
子供にさせましょう!躾にもなります。
あとで手伝わないで済むように宿題もきちんとさせる。

一人暮らしの人は、とことん手を抜いて下さい。
極端な話し、炊事と洗濯以外はしない。

食欲がない人は、ビタミンとアミノ酸は
最低限、摂取して下さい。そうでないとバテます。
もちろん水分も十分に取って下さい。

また当然、気持ちには波があります。
小波のとき(少し調子がいい時)に
色々やるのは控えて下さい。
あとで、物凄い反動が来ます。

あと信頼できる人以外には「うつ病」の話しはしない。
信頼できる人でも探りを入れます。
「うつ病ってどんな病気なんだろうね?」
答えに「怠け」とか「甘え」とか言ってくる人には
自分が「うつ病」だと教えないで「夏バテ」くらいで
濁しておきましょう。

自分の精神の安定を最優先に考えて下さい。

あと休職して有給も使い切った人は
傷病手当金をフルに活用して下さい。

障害者自立支援法も活用して下さいね。

携帯などでリンクが開けない方は
社会保険庁で検索するか
実際に社会保険庁に行って下さい。
(もしくは、最寄の役場へ)

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[ 2007/07/27 08:30 ] うつ病性障害 | TB(1) | CM(10)

うつ病性障害11

今回からもう少し突っ込んだ
「うつ病」の話しをします。
(脳が回転し始めましたので^^)

今まで「うつ病」の症状をまとめて書いてきましたが
タイプで分けると2つの症状があるのをご存知でしょうか?

◆一般的に「うつ病」と呼ばれる病気

・楽しいことがあっても気分が晴れた気がしない
・朝の早い時間に目が覚めてしまう(不眠)
・朝は気分が悪くて、夕方に元気になる
・食欲不振、体重の減少、拒食
・自分を責めてしまいがち
・倦怠感、疲労感が強い

こちらは、ごく一般的な「うつ病」で
男性・女性とも発症するタイプです。

で、もう一つの方なんですが
圧倒的に女性に多い症状で

・楽しいことがあると一時的に気持ちが晴れる
・眠りすぎる(過眠)
・身体が重い(鈍重な疲労感)
・人の言葉に敏感で、落ち込みのきっかけとなる
・人の批判に恐怖を感じる
・過食、体重の増加を止められない

治療の方法は、両方とも同じなんですが
「うつ病」と気づきにくいのが後者の方です。

「疲れてるけど、眠れているから、まぁいいか」
こんな感じで過ごしてしまいます。

この2つの症状が交互に出る人もいるようです。
生理の時を除いて、あまり長く続くようなら
カウンセリングなり、専門医を受信して下さいね。

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[ 2007/07/26 08:11 ] うつ病性障害 | TB(0) | CM(23)

うつ病性障害10

昨日ほとんど治りかけているとご報告しましたが
この時期に一番気をつけないといけないことを
今日は話します。

実は私は大学在学中に最初のうつ病を経験しています。
このときは3ヶ月くらいで治ったのですが
大きな間違いをしたため、即再発し、さらに半年の
闘病を強いられました。

大きな間違いとは?
治ったと思って、自分の判断で薬を飲むのを、
そして病院へ行くのをやめたんですね。


2週間くらいで不安と絶望に心が覆われました。

それまで薬で安定させていた心が、
薬断ちに耐えられなかった訳です。

どんな病気でもそうですが、
治りかけが一番危ない時期です。

医者と相談しながら徐々に薬を減らして
身体と心を慣らしていかないと大変なことに
なる場合があります。

治りかけている人は十分気をつけて下さい。

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[ 2007/07/25 10:21 ] うつ病性障害 | TB(0) | CM(15)

うつ病性障害9

うつ病性障害1~8で大体うつ病がどんなものか
イメージは掴めましたでしょうか?

実は私は、ほとんど治りました。
薬はまだ飲んでいますが
日常生活に特に負担はありません

どうして治ったかというと
うつ病というものを調べて調べて
時には本も読んで
自分の中でうつ病の概念を確立する。

その上で自分の興味のあることに、まい進する。

私の場合、それが株であり、このブログでした。

でも今日は昨日徹夜したので思考がまとまりません。
変なことを書いて誤解を与えても仕方がないので…

眠れなかった訳ではなくて
初めてホームページを作っていて
そのまま朝を迎えました(笑)

というわけで、今日はこれから寝ます
おやすみなさい

コメントの返信は必ずします
でも今は勘弁して下さいねm(_ _)m

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[ 2007/07/24 09:41 ] うつ病性障害 | TB(1) | CM(23)

うつ病性障害8

うつ病になりやすい人、なりにくい人

うつ病になりやすい人の性格は、ほぼ共通しています
どういう性格かといいますと

◆責任感が強い
◆几帳面である
◆徹底的である
◆仕事熱心である(真面目)
◆断るのが苦手
◆さぼっている人を許せない
◆周りの会話にアンテナをはりすぎる
◆嫌なことをいつまでも覚えている

全てが適用する訳ではないですが
大体こんな性格です

逆にうつ病になりにくい人は

◆楽天的である
◆くよくよするのが嫌
◆多趣味
◆人付き合いが上手
◆言葉を聞き流す術を持っている
◆嫌なことは、その場で解決する
◆人のことをあまり気にしない

大体こんなところです。
ただ、なりにくいというだけで、
うつ病にならないとは限りませんが…

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[ 2007/07/23 09:38 ] うつ病性障害 | TB(0) | CM(13)

うつ病性障害7

うつ病を理解できない理由

このことを考えたことは、ありますでしょうか?
うつ病の人も、そうでない人も、
うつ病は病気じゃない!と考える人はたくさんいます

私もその一人でした
うつ病になっても「これは疲れが溜まっているだけだ」と
自分に言い聞かせていました

ストレス性のうつ病に関してですが
仕事熱心・責任感が強い・徹底的・几帳面な人は
うつ病になりやすい
確かにこれは当てはまってました

でも私はうつ病じゃない!
4年間くらいはこう思っていました
(これが悪化させた原因なんですが…)

では、どうして理解しないのでしょう?
◆子供のときの教育による刷り込み

これは、授業だけでなく、周囲からの刷り込みも
ありますが、精神病は頭のおかしい人がなる
恥ずかしい病気だという間違った認識を
植えつけられている

◆うつ病の認知度の低さ

今でこそ、うつ病は社会現象となっていますが
昔はうつ病という言葉そのものが認知されていませんでした
特に今、40代から上の人は認知しない傾向が強いです
これは、昔は精神病院・精神科しかなく、そこに行くことは
人生が終わったと考えてしまうからです

◆恥と思う精神

うつ病=精神病という考えがあり
家族の恥として捉えてしまうため
周りに知られるのを異様に恐れてしまう

◆差別への恐怖

うつ病と知られると、あらぬ差別を受けそう

こういった考えがうつ病の理解を妨げています

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[ 2007/07/22 08:44 ] うつ病性障害 | TB(1) | CM(10)
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