あなたは鬱病をどれだけ理解していますか?

うつ病を克服したい!うつ病の正体が知りたい!周りの人に判って貰いたい!10年間のうつ闘病経験を元にうつ病・不眠症・パニック障害・引きこもりなど闘病記及び症状の説明を綴っています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

克服まとめ

今まで「引きこもり」「対人恐怖症」
「不安神経症」の克服話しをしてきましたが

突き詰めていくと、この3症状プラス不眠症が
私のうつ病の基本要因です

パニック障害や過食症・拒食症、ヒステリーなどは
この基本要因から派生して出現する症状だったんですね
(私の場合…)

だからパニック障害だけを治そうとしても空回り
過食症だけを治そうとしても空回りの日々

なんでパニック障害になったのか?
なんで過食症になったのか?

出た症状を何とかするのではなく、
その症状が出た理由は何なのか?

これを考えるのは自分です

お医者さんは考えて出した答えに
アドバイスをくれて薬を処方してくれる人
と思うようにしています

病気の全てを医者に依存しない
これが私が克服できた理由だと思っています

あとは不眠症ですが…
こればっかしは中々治りませんねぇ

にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ
(↑宜しければクリックお願いします)
スポンサーサイト
[ 2007/06/30 09:25 ] 克服への道 | TB(0) | CM(8)

不安神経症の克服

久しぶりに私の克服話をします
幸運にも私は、母がうつ病だったこともあって
家族が理解をしてくれてます

そこで私が家族にお願いしたのは
「しばらく実家に寄生するけど、基本的には放っておいて」

どうしてこういうお願いをしたかというと
理解はしてくれていても、言葉の端々で不安を煽るんですね

「いつから仕事するの?」とか
「何か不満でもあるのか?」とか、主に父です(汗

私に出ていた不安神経症は
将来不安『この先どうなるんだろう』
予期不安『何か悪いこと起こるんじゃないかな~』
こういったものでした

そんな折、カウンセラーさんから
「先のことなんて誰にも判らないんだよ。
判らないことに悩むよりも、判っていることに悩みましょう」
という言葉をいただきました

聞いた瞬間は「何じゃコイツ?」と思ったわけなんですが
あとでよく考えてみると、一つの不安が新しい不安を
産みだしている事に気づいたんです

それで考え方をこう変えました
「1日で、出来ることだけをしよう」

これは、私にとっては当てはまりましたが
全ての人がこう考えられるかというと、そうではありません

ただ漠然と不安を抱えるよりも、
なんでこんなに不安になるのか考えることも大事だと思います

にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ
(↑宜しければクリックお願いします)
[ 2007/06/29 09:29 ] 克服への道 | TB(1) | CM(15)

あな鬱ブログコンセプト

おかげさまで、ブログを書き始めて5ヶ月
延べ読者数が16000人を超えました
ありがとうございます

ここで今一度このブログのコンセプトについてお伝えします

◆うつ病患者を家族に持つ人への情報の発信
◆うつ病なのにうつ病を認めたくない人への情報の発信
◆私の闘病経験に即した、症状、辛さ、苦しさの発信
◆公的支援情報の発信

でも実際ほとんどの読者がうつ病の方だと思いますので
中々家族への発信ができないのが現実です

コメントルール

◆基本的に自由です
◆読者同士の相互交流・相互相談・励まし大歓迎です
◆管理者が適切でない(読者に不快感を与える)と
 判断した場合は削除することもあります
(過去2件ほど削除しました)

私も患者ですし、うつ病のあらゆる症状を
知っている訳ではありません
経験上アドバイスできることはしますが、
出来ないこともありますのでご了承下さい

掲示板みたいなのが作れればいいのですが
スキルがないもんで(汗

このブログを見て、苦しんでいるのは
自分だけじゃないんだと思って下されば幸いです

にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ
(↑宜しければクリックお願いします)
[ 2007/06/28 09:49 ] ブログコンセプト | TB(0) | CM(15)

うつへの復讐の感想

第一印象は、「あぁうつの核心ついてるなぁ」です

うつ病を軽視したがために、どんどん悪化をしていった
あれだけ家族の補助があっても4年もかかっている…

ドラマの中に出てきた最初の医者も問題ですね
患者(家族)の主張を聞かずに薬だけを処方しようとする
うつ病が増加しているため一々相手にしてられないと感じました

それに比べて2番目の医者は丁寧でしたね
状況把握と適切な診断
できればこういう医者にあたりたいものです

僕はドラマそのものよりも
合間、合間で出てくる実際の医者のコメントが凄く参考になりました

・うつ病とは死にたくなる病気だ
・うつ病患者に「がんばって」は禁句
・うつ病患者に何かすることを強いることはタブー
・うつ病は治りかけが一番危ない
・うつ病は再発する
・焦りは禁物

などなど思い当たる節ばかりです

私も「治ったかな~?」と思っては仕事に復帰して
悪化させて休職の繰り返しでした

寿美さんが「生き地獄」と言っていたのも納得できます
ドラマの途中で薬袋に寿美花代と書いてましたね
中身は恐らく安定剤なんでしょう
看病する側も忍耐を強いられる、それがうつ病です

うつ病知らない人が一人でも多くこのドラマを
見ていてくれたことを願います

最後の方で、例え時間はかかっても
「うつ病は必ず治る」と信じて疑わないこと
本当にそう思いました

にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ
(↑宜しければクリックお願いします)
[ 2007/06/27 10:26 ] 日記 | TB(0) | CM(12)

病院帰り

今日、病院に行ってきました
その分、ブログのアップが遅れましたが(汗

私は2週間に一度通っていますが
今日は明らかに待合室の風景が変わっていました

18~20歳前後の女性が異様に多い(20人くらいいました)

目に光はなく明らかに疲れている若い人たち

親子で来ている人、友人と来ている人様々です

学校や会社での新生活に疲れた反動が出る時期では
あるのですが、個人病院にしては多すぎると感じました

本当に皆さん病んでますね

そういえば今晩9時から高島家の鬱と闘った
再現ドラマが放映されるそうですね

何かの参考になるかもしれないので見ようと思います

にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ
(↑宜しければクリックお願いします)
[ 2007/06/26 15:43 ] 日記 | TB(0) | CM(16)

自殺したいと思ったときに

昨日書いた記事の反応が凄かったので
ちょっとびっくりしています

それだけ極限まで追い詰められている人が
多いということでしょうか?

自殺を考えるとき、経験上、パニック発作を
起こしているときが多いです

それも強烈なパニック発作

でもそこを乗り越えれば、また落ち着きます
乗り越える方法は、すぐに通院して
パニック発作を抑える薬を処方してもらう


自殺したいと思ったときに考えて欲しいことがあります
あなたが自殺をすれば悲しむ人がいるということ

確かに辛い状態が続けば、そこから逃げたいという
感情が浮かぶのは判ります

実際私も逃げようとしましたし

自殺を考える前に休養を考えて下さい

会社員なら上司なり、人事なりに相談をして
休職を考えてください(傷病手当金などをフルに利用して)

主婦であれば、ご主人に協力を求めて下さい
「死にたい」と思っている状態で
協力しない伴侶はいないと思います

学生や親の扶養に入っている人は
素直に親に打ち明けて下さい
「死にたいほど辛いんだ」ということを

また説教くさくなりましたが
自殺体験者としては、自殺はして欲しくない
というのが本心です

まずは休養を!

にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ
(↑宜しければクリックお願いします)
[ 2007/06/25 10:58 ] 自殺体験記 | TB(0) | CM(31)

ちょっと疲れました

不眠はなんとなく解消されているのですが
ず~っとレム睡眠のためか目覚めは最悪です

とりあえず頭から水かぶって
チョコで脳に栄養を送りました(笑)

愛媛は今日、朝から蒸し暑いです

暑いのキライ

でもエアコンもキライ

私の体験からですが、夏はとっても危ない季節です

熱帯夜と不眠が重なると、もう地獄のような日々が続きます

以前、私は3回の自殺未遂をしたということをお伝えしましたが

3回とも夏です

眠いから頭が混乱している
暑さで体力を奪われている
職場の気温も体温超えてましたから消耗も激しい

こんなときに消えたいって思っちゃうんですね~

でもね、こんな私がいうのもあまり説得力はないですが
自殺だけは思いとどまって下さいね

死んでしまったらそこで終わりです
生きていたら可能性は広がります
治る可能性も、いいことがある可能性もあります

自分で自分の可能性を潰す真似だけはやめて下さいね

説教くさくてすいません

にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ
(↑宜しければクリックお願いします)
[ 2007/06/24 11:46 ] 自殺体験記 | TB(0) | CM(11)

対人恐怖症の克服

これは、引きこもりが治ったあと
あることに気づいたことで意外に早く治りました
(1ヶ月くらいはかかりましたが 汗)

そのあることとは?

・・・その前になんで対人恐怖になったのか

一番は言葉です
「怠け者」「休みすぎ」「病気を演技するな」etc
う~ん…そんなつもりはないんだけど…

二番目は会社の評価
何かにらまれている気がする
いつも悪口を言われている気がする

三番目は自爆
「他人の目を気にする」
「いつも見られている気がする」
「人と話すのがうっとおしい」
「一人が好き」

大体こんなとこですが、何をしたかというと
「言葉」と「会社」は無視!
自分のペースでやれることをやる!

「自分が気にしているほど、人は自分に関心がない」
と思うことにした(実際そうです)

「敢えて人が多いところに行って慣らす」

やったことはこれだけです

あとお金がかかってもいいという人は
こんな方法もあります

にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ
(↑宜しければクリックお願いします)
[ 2007/06/23 12:33 ] 克服への道 | TB(0) | CM(9)

克服への道

克服体験記を再開します

今日は「引きこもり」からの脱出です

私は休職を始めてから1年半の間引きこもりでした
(1年後には会社規定で強制退職になりました)

引きこもりの原因は、会社の人間に会いたくない
セールスカーを見たくないというもので
健康な人からみれば、なんでもない理由だと思います

ただ問題なのは、セールスカーと同型車を見ただけで
パニック発作を起こしていたんですね

突然、道端でうずくまって動かなくなる
外出すると必ずこの状態になり
親切な人が声をかけてくれる

ありがたいことなのですが、それすらもうっとおしい

外出すると制御が効かなくなる
その恐怖が引きこもりを誘発しました


でも今ではその傾向は全くありません

その理由は、退職後に社長にあてた告発文

私のうつ病を悪化させた原因がパワーハラスメントで
あったことを直接社長に送ったんですね
「辞めたくはなかった」「裁判も辞さない」ということを追記して

その後しばらくして
「パワーハラスメントの実態が事実と判明したため
該当者を懲戒処分としました」という返事が届きました

このことで心の枷が一つ外れたんですね

引きこもりというのは、根性とか心構えとかで
治せる病気ではありません


怠け病でもなければ、人付き合いができないわけでもありません

原因究明と適切な解決策を見つけることが大事です

にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ
(↑宜しければクリックお願いします)
[ 2007/06/22 09:35 ] 克服への道 | TB(0) | CM(2)

気を取り直して

おはようございます

間違いを指摘されるのは構わないのですが
言葉がきついと結構ダメージが大きかったです(泣
その後、さらにきついコメントがきたので
管理人権限で削除させていただきました。ご了承下さい


というわけで、話題をころっと変えます
以前、障害者自立支援法について書きましたが
もう少し詳しく書きたいと思います

どういうものかというと
治療費は通常3割負担ですが
この制度を利用することで1割負担になるというものです

具体的な医療費でいうと
私の場合、うつ病の治療費は通常負担で月平均12000円です
しかし障害者自立支援制度を利用しているので
実質の個人負担は3400円で
残りは国又は市町村が負担してくれてます

この差はとても大きいです

前に手続きは病院がしてくれますというお話しもしましたが
手続きをしてくれない病院も当然あります
当然、こういう制度があるということを
教えてくれない病院も多いです
(最初に受診した病院では制度の「せ」の字もでませんでした)

そうなると自分で手続きをしなければなりません

でもこの申請に関する説明は私にはできません
(病院任せですから)

そこで、また役に立ちそうなサイトを見つけました
 ⇒ http://watchan.net/health/public1.html

ただ、申請に関しては各市町村で異なります
お近くの役所でお尋ね下さい
(なげやりですいません)
障害者自立支援法もしくは
障害者自立支援医療制度で通じるかと思います

にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ
(↑宜しければクリックお願いします)
[ 2007/06/21 10:25 ] 法令 | TB(0) | CM(8)
Web検索 
カスタム検索
うつ病関連本
訪問者さま
ブックマーク
Yahoo!ブックマークに登録
カレンダー
05 | 2007/06 | 07
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。