あなたは鬱病をどれだけ理解していますか?

うつ病を克服したい!うつ病の正体が知りたい!周りの人に判って貰いたい!10年間のうつ闘病経験を元にうつ病・不眠症・パニック障害・引きこもりなど闘病記及び症状の説明を綴っています。

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言霊の威力

言霊(ことだま)には凄まじい力があるのはご存知でしょうか?

言霊とは言葉にかけられた想いのことです。

それは
・人から自分にかけられる言葉
・自分から人にかける言葉
・自分自身にかける言葉

の3つがあります。

一つ一つの言葉は、それぞれが意味を持ち、
時に人を励まし、傷つけます。

昨日、ほんまデッカTVで言っていたことは

痛い時は「痛い~」って大声で叫べば痛みは和らぐそうです。

逆に声に出さずに我慢すると、痛みは増すそうです。


うつ病に置き換えてみましょう

「頑張れ」という言葉は、地獄への切符を渡されたようなものです。

「マイペースでやんなさい」って言われると少し解放された気持ちになります。

言葉一つで受け取れる意味は大きく変わってきます。

よく、うつ病の人は

「自分が悪いんだ!」

って、自分自身を責め立ててしまいます。


うつ病になるのは、色んな要因、出産や死別、失敗や失恋、離婚やDVなど
とにかく色んな要因が折り重なって、それがストレスとして噴火するからなんですね。

なのに・・「自分が悪いんだ」と結論をつけてしまう。


これでは、自分で自分の心を追い込んでいることになります。

追い込み始めると止まらないです。


そこで考え方をおもいっきり反転させてしまうのがいいです。

「自分は悪くない」

「悪いのはストレス」

やることが一杯あって訳が分からなくなったら、出来ることから処理していきましょう。

いっぺんに全部を解決する必要なんて、どこにもないんです。


「あなたは、悪くないんですよ」

「悪いのはストレス環境なんです」

「責任感を持つのは悪いことではないです」

「でも、全て自分が背負う必要はないはずですよ」


死にたい気持ちになったら、「いのちの電話」に電話しましょう。

法的に何か苦しいことがあったら「法テラス」に相談してみましょう。


困ったことが起こったときに、それに対応する「入り口」は、実は周りにたくさんあるのです。

ただ見つけられない。それだけのことなんです。


Uさん

今は出産を前にして色んな考えがぐるぐる頭を巡っているでしょう。

産前産後に必要なホルモンも出まくって情緒不安定になっているかもしれませんね。

でもね「あなたは悪くないんですよ」

少しづつ考えを反転させていきましょうね^^


さて、近況ですが火曜日に3本目の涙点プラグを右目の上に挿入しました。

これが大変なことになって、何故がプラグが眼球をつつきまくり
右目の角膜がボロボロになって、今朝、激しい痛みで目も開けられず
文字も読めない状態になっていました。

すぐに病院へいって応急処置をしてもらえたので、今はブログを書けるくらいに回復しました。

診察は一般医だったのでプラグは入ったままですが、最短の受診日の予約を取っていただきました。

潤い感はとてもあるのですが、こう痛いと多分プラグを抜くことになります。

そうすると、また目がカピカピに乾いた状態になるんだろうな。

何か解決策はないもんですかね・・ほんと(T_T)
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[ 2011/05/12 23:13 ] (9)考え方(心理) | TB(0) | CM(2)

動けてますか?

動けてますか?動いてますか?

先日「動いた方がまし」という話をしましたが、
その後、カギコメで質問がありました。

「どうしても動けないのですけど
それでも、動いた方がいいのでしょうか?」

答えは。。NOです。

どうしても動けないときは、無理をしないでください。

うつ病になってしまうと、感情の起伏、いわゆる波が安定しません。

とてつもなくしんどい時に、無理に動いても
体力だけが減っていって

「ああ、どうして私ってこうなんだろう」って
さらに落ち込むときがあります。


あくまで、動けそうなら動いた方がいいって話です。

例えば、今私が暇を見てブログのカスタマイズとかやっていますが
集中できそうもないなって時にはやりません。

ブログの記事にしてもそうです。
うまく言葉がまとまらないときは書きません。


自分が出来る範囲で行えることをやればいいんです。

と言っても現実は動かざるを得ないときが多いから
難しいことであるのは事実です。


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[ 2010/02/10 10:19 ] (9)考え方(心理) | TB(0) | CM(8)

想像と活字

コメントの中でも触れましたが

頭の中でもやもやと「どうしてなんだろう?」と
考える場合と活字で「どうしてなんだろう?」と
書き出すことで何が違ってくるのでしょうか?

答えは、状況を把握できるか、できないか。

頭の中で考えたことは時が立てば忘れて
また新たな考えが浮かんできます。

一方、活字に残しておくと、たとえ頭の中で忘れても
記録が残っています。


活字を読むことで、今の自分の状態、環境、問題などを
ある意味、冷静に客観的に見ることができるようになります。

そして抜き出された内容について、
「じゃあどうしたらいいのか?」ということも
書き出すことができるようになります。

何ができるかは、実現可能、不可能というものもでてきます。


[ 2010/01/28 08:50 ] (9)考え方(心理) | TB(0) | CM(10)

思考の方向性の変更

なんかよく判らないタイトルをつけましたが

要は考え方や行動の方向を変えよう!ってことです。

もっと簡単に言うと後ろ向きを前向きに変える思考


この思考に変えてから、どん底までいくということが
ほとんどなくなりました。


では、実際にどう考えるか?


うつ病になってしまうと動いていようが
休んでいようが、しんどいものはしんどいし
辛いものは辛いままですよね。

だったら、ちょっとずつ休憩を入れながらでも
動いていた方が まし ですよね?


身体を休めていると脳だけが働いて
余計なことをあれこれ考えてしまいますね。

でも動いているとどうですか?

家事であれ、仕事であれ、散歩であれ、買い物であれ
動いていたら余計なことや嫌なことを
あまり考えなくなりますよね。

だったら、ちょっとずつ休憩を入れながらでも
動いていた方が まし ですよね?


2回書きました

動いていた方が まし


つまりこういうことです。

うつ病を治すには休養や休息が必要です。
でもそれは、寝たきりとかひきこもりになるのではなく
ちょっとずつでも動いていること。

動くというのは何も身体を動かすことだけではなく
本を読んだり、ネットサーフィンをしてもいいんです。

余計なこと嫌なことを考える暇を
脳に与えないことが大事です。


最初のうちは難しいです。
休むことに慣れてしまった身体を動かすのは大変です。

とりあえず

「やってもやらなくてもしんどいなら動く」

という考え方を持つようにしていって下さい。


PS
新しいブログ、枠だけ作りましたw
私が普段やっていることや
日常を書いていこうと思っています。

結構大変だというのが判りましたので
ここの記事をまとめるのは、また別の機会にm(_ _)m



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[ 2010/01/22 21:35 ] (9)考え方(心理) | TB(0) | CM(3)

あけましておめでとうございます

って、もう7日やんw

みなさんにとって、いい1年になりますように。


さて、1個前の記事で

「病気を知ることが大事」と書きましたが

何故、知ることが大事なのか?

答えは、自分の立ち位置の確認と
人に説明するためです。

後者の方がかなり重要です。


相手に説明するときに

「うつ病になりました」
「うつ病と診断されました」

と言っても、ほぼ、よく判ってくれていません。


何故かというと「うつ病」という言葉自体に
病気ではないという印象と
ちょっと変になった人という印象が同居しているからです。


心の病気=気合が足りない人

みたいな印象も根強くはびこっています。


だから、「うつ病です」と言っても
「それで?」と返されるわけです。


でも、例えば

「自律神経失調症と診断されました」と言えば
「うつ病です」と言うよりもはるかに
相手に病気であることが伝わりやすいです。


病名が判らなくても
「最近どうも集中が続かなくて吐き気がしたり
周りの全てが怖くなったりするんだ」
と伝えるだけでも
相手は「何かあったのかな?」と考えるようになります。


相手に対して自分の病気について考える余地を与えること。
これが大事なんですね。


今、メディアやネットで「うつ病」という言葉が
幅広く知られるようになった反面、言葉の解釈は
人それぞれ違います。

偏見を持つ人、理解してくれる人、無関心の人
それぞれが、自分の価値観の中で解釈しているのが普通です。


だからこそ、きちんと伝えるためにも
まず自分が知ることが大事になってきます。


PS
新年早々、バイト先が倒産いたしまして
まぁ予兆はあったのですが、こんなに早いとは。。
そんなわけで今ハロワに通っています(汗)
担当者曰く、贅沢言わなきゃ仕事はあるよって感じです。
ちなみにうつ病であることは明かしています。
正確には、神経性抑うつ症と伝えています。


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[ 2010/01/07 22:26 ] (9)考え方(心理) | TB(0) | CM(16)

ふと思いつきました

今年も残すところあと2日
皆様にとってどんな1年だったでしょうか

私にとってはブログをさぼった1年でしたw
他には代わり映えなしww


さて今日はふと思いついたことをお話します。


突然ですが、闘病と聞いて何を思い浮かべますか?

痛みに耐えること
医者の言うことを聞くこと
治療に専念すること

間違いではないですね。


でも、個人的に一番大事だと思うことは

『病気を知ること』だと思います。


特にうつ病は目に見えない
一見すると健康な人と同じように見えます。

それは他者から見てもそうですし
自分から見ても「病気なのかな」と思えるくらい
目に見えた症状が判りにくい病気です。


例えば、病院にいって「うつ病ですね」と診断されたとき
「あぁ、やっぱりうつ病なのか」と思うのと
「うつ病って何?」って思うのとで、その後の闘病の
姿勢が大きく変わります。


よく勘違いされているのは、
うつ病=症状だと思われてしまっていることです。

うつ病というのは病名です。
診断書に書く病名とか、人に説明する病名です。

うつ病という言葉の中に内包された
本当の病気の症状を知ることこそが大事なのです。


例えば
自律神経失調症(よく聞きますね)
双極性障害(そううつってものです)
パニック障害(突然襲ってくる不安障害ですね)
予期不安(見えない未来を予測する不安です)
PTSD(トラウマです)

ぱっと思い浮かべるだけでもこれだけ出ます。
( )の中は簡単な説明です。


でも、ひっくるめると、うつ病なんです。

怖くなりませんか?
うつ病だといわれて、実は自分の病気が
どれに該当するか判らないまま治療を続ける。
怖いですよね。

もちろん、お医者さんは患者の申告を聞いて
どういう症状が出ているかを考えて治療を行います。


でも、あなたの症状は○○です。
と説明してくれる医者が少ないのも現実です。


例えばコメントを頂いたとき
自分が経験している症状なら説明もアドバイスもできます。
でも、経験していない症状を軽率に説明することはできません。

だから、返事を書く前にうつ病に関係するサイトを
7個くらい開いて似たような症状を書いてある所を探します。

ヤフー知恵袋とか教えてgooとかも参照します。

判らないことは、そのサイトに丸投げします。
読んでみて下さいってw


じゃあ自分の症状は何なのかな?と調べる場合

まず、恥ずかしがらずに医者に聞く

症状をメモにとって、キーワードを検索してみる
例えば「パニック障害 症状」とかの複合キーワードですね。


自分の症状が見えてくると闘病姿勢が変わります。
治すにはどうすればいいか、治し方はあるのか
調べて立ち向かおうという気になります。


あぁうつ病なのか~と落ち込んでしまう前に
なんで自分が?自分の中で何が起こっている?
ということを調べてみるのもいいのではないでしょうか。


でわでわ、良い新年を迎えられますように


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[ 2009/12/30 10:19 ] (9)考え方(心理) | TB(0) | CM(4)

治りかけていたのに、また戻る

今回の記事はカギコメント(管理人のみ)の
書き込みについて、判る範囲でお答えします。

仮にHさんとしておきます。

3年ほど前からうつ病を患ってきたHさんが
だんだんと調子がよくなってバイトもでき
楽しめるようになってきた矢先に
再び辛い想いをする日々が始まってしまった
というものです。


うつ病が治りかけて、気持ちが落ち着いてくると
今まで出来なかったことが色々やれるようになって
無意識に少し無理をするようになってきます。

自分の中では治ったかな?と思って
治療や薬を「勝手に」やめてしまう人もいます。


【Hさんが治療を続けながら落ちたのか
治療をやめていたのかは判りませんので
一般的なお話として書いていきます。】


話を戻しますが、
うつ病が治りかけ、
動けるようになったのが嬉しくて
無意識に無理をするようになることが多いのですが

実はここに落とし穴があると私は思います。


うつ病で治療中の時というのは
自分の想像以上に「体力が低下している」のです。

うつ病のときは
身体は動かしたいのに、頭が拒否する。

逆に治りかけのときは
頭は動きたがっているのに、身体がついてこない。


この頭と身体のアンバランスさが
何かのきっかけで「落ちる」という状況を
生むことがあります。

例えば、ショックを受けるような出来事が起きた。
人間関係でトラブルが起きた。

こういうショックやトラブルは
実は何て事のない日常に起こり得るものなのですが
うつ病になった、もしくは、なったことがある人には
「悪い記憶」として頭の中に鮮明に残ってしまう
場合が多々あります。


その「悪い記憶」を元に「自分を責めてしまう」
行為が発生してしまいます。

その結果、落ちてしまうということです。


数行前を思い出して下さい。

ショックやトラブルは
実は何て事のない日常に起こり得るもの


それは、人間が理性を持ち、価値観を持ち、
そして未来を考えることが出来る生き物だからです。

価値観が似ている人はいても
自分と全く同じ価値観の人はいない。

自分と全く同じ価値観を持っているのは、自分だけです。

だから人間同士でトラブルが起きてしまう。
当たり前のことなのです。


そして未来を考えることが出来る生き物だから
そこに「不安」というものを生み出してしまう。

トラブルを起こした人と、
また明日、顔をあわさなきゃいけない
どうしよう・・・
というような、ごく近い未来への不安です。


ところが、こういったトラブルによる不安は
絶対に修復不可能か?というと
そうでないものの方が多いです。

極端な話「昨日はごめんなさい」ですむかもしれません。


もちろん修復不可能なトラブルもありはしますが、
そういうのは「諦める」「無視する」「戦う」など
色んな選択肢が取れます。


だから「必要以上に気にしない」ということが
大切になります。

言い方を変えれば「過剰に反応しない」ことです。

私事ですが、この思考回路に徐々に変えていったことで
今、安定して回復に向かっています。
「気にしない、気にしない」を口癖にしながらです。

それでも医者が「いい」というまで治療は続けます。


人は、過去、現在、未来を考えることができます。
そして反省することもできます。
必要なのは「悪い記憶、悪い考え」をどういう風に
解決するかをきちんと考えて模索することだと思います。

最初は「気にしない」からでいいんです。
人間なんだから、心が折れたり、落ちたりすることもあるんです。

「自分を責めすぎない」ことを頭の片隅にでもいいから置いておいて下さい。


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