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うつ病を克服したい!うつ病の正体が知りたい!周りの人に判って貰いたい!10年間のうつ闘病経験を元にうつ病・不眠症・パニック障害・引きこもりなど闘病記及び症状の説明を綴っています。

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「がんばれ」の使い方を間違えない

このブログでも散々「がんばれ」は禁句というのを
言ってきましたが

何故、禁句なのでしょう?

例えば、新しい業務や勉強に意気揚々としている人には

「がんばれ」は背中を後押しする、いい言葉です。
かけられた本人も「やるぞっ!」という気になります。


一方、うつ病の人に対して「がんばれ」は、とても苦痛です。

何故かと言うと、頑張って、頑張って、頑張った挙句に
心と身体を壊した人が、とても多いからです。

こういう人たちに「がんばれ」という言葉を投げかけるのは

例えて言うなら、ガス欠の車にガソリンは入れないけど
走れと無茶言いを言っているようなものだからです。

身体と心を壊しても、
「まだこれ以上、頑張れって言うの?」
と捉えてしまって逃げ場をなくしてしまいます。


こんなときにかける言葉は

「よく頑張ったね。これからは気負いせず生きていこう。」

という言葉の方が本人の心の枷を取りやすくなります。

他にも
「自分のペースでいいからね」
「頑張りすぎだよ、ゆっくりいこう」

など、相手の立場に立って言葉をかけてほしいものです。

価値観は人によって違います。

「自分は頑張った。だからあなたも頑張れ」
という考え方は価値観の押し付けに他なりません。

言葉を発するとき一呼吸おいて
発していい言葉かどうかを考えて欲しいものです。


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[ 2008/11/23 15:40 ] (7)言葉 | TB(0) | CM(12)
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