あなたは鬱病をどれだけ理解していますか?

うつ病を克服したい!うつ病の正体が知りたい!周りの人に判って貰いたい!10年間のうつ闘病経験を元にうつ病・不眠症・パニック障害・引きこもりなど闘病記及び症状の説明を綴っています。

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口の渇き

コメの中で「口の渇き」について質問がありましたが
長くなるので記事で書きますね。

うつ病は元々のどが異様に渇きます。
季節に関係なく四六時中のどが渇いているんですね。

だからすぐに口がネバネバしてきます。

これは十分に唾液が出ないので、口内菌が
繁殖しやすい状態になっていると言われたことがあります。

特に寝て起きたときは最悪に気持ち悪い場合があります。

水を飲んでも、歯を磨いても一時的にすっきりはしますが
すぐにネバネバの状態に戻ってしまいます。

口臭についても、健康なときよりは、多少あるかと思います。
思いますが、気になるのは全てのことについて
神経質になっているためとも考えられます。

まあ実際、菌が繁殖すれば匂いは出ますし
便秘が伴うこともありますので、口臭、体臭というのは
いつもより強いかもしれません。

とりあえず唾液を出すこと(ノンカロリーのアメなど)
絶えず水を含むことで回避するしかないと思います。

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[ 2007/12/16 09:51 ] うつ病の症状と療法 | TB(0) | CM(20)

休養の重要性

うつ病の人は、「真面目」で「責任感」が強い人が
多いということは、以前からお話ししてきました。

しかし、こういう人たちに限って
「仕事を休むなんて冗談じゃない!」
「休んだら回りに迷惑をかけてしまう」
という気持ちが非常に強く
休養すること自体を拒み、
無理してでも仕事をしようとします。

もちろん仕事をしないと生活できないから
やむを得ず仕事を続ける人もいます。

会社によっては、うつ病になった人には
精神的負担の少ない部門への配置転換を
してくれる所もありますが、中小企業では
それもないことが多いのが現実です。

無理をして仕事を続けるとどうなるかというと
どんどん悪化していきます。

はじめの内に休養していれば1~2週間くらいで
ある程度の回復が望めたものを、
休養を拒んだがために、何ヶ月も休養しなければ
ならなくなる。

心も身体も疲れて、生活も困難になる。
こうなってしまっては、本末転倒です。

うつ病と診断されたら、なるべく早く休養をとる。
もちろん通院もする。

休養する環境がとれないなら、入院も視野に入れる。

残念ながら、うつ病には特効薬というのがありません。

でも、ある程度休養して、その後、薬を飲みながら
慣らし運転のように仕事をしていくことで
闘病と仕事の両立が図れます。

症状の軽いうちに休養を取ることをお勧めします。

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[ 2007/08/09 08:03 ] うつ病の症状と療法 | TB(0) | CM(98)

波のコントロール

昨日、通院日でした。
今以上に減薬するのは難しいようで
まだ、しばらくは様子見です。
最近やたらとお腹がすくので
こんにゃくでしのぎなさいと言われました(汗)

さて、今日は私の波のコントロール方法について

ご存知かとは思いますが、うつ病には波があります。
気分がいい時と悪い時の落差が大きい荒波です。

うつ病を長く患っていると、その波の出方が
ある程度、リズムを持っているのに気づきます。

そこで堕ちそうな時には、考え方を切り替えます。
ただ堕ちるのを待つのではなく、
興味のあること、やらなきゃいけないことに没頭します。

仕事の段取りを考えるとか、家事の段取りを考えます。
例えば、うつ病の人は大抵仕事を大量に抱えています。
その仕事量で堕ちやすい場合は、何から処理していくか
優先順位をつけて、段取りを考えていきます。

そうすると思考がマイナスからプラスへ変わりやすく
なるので、奈落まで堕ちることが、あまりありません。

先のことより、今日のことを考えるだけでも変わります。
うつ病には予期不安と呼ばれる、将来の漠然とした
不安がつきまといます。

でも未来予知が出来るわけはないので
今日何をするかを考えます。
そうすると不安が和らぎます。

例えば、私の場合、記事を書いているときは
特に不安もなく、没頭します。

うつ病について調べているときもそうですね。
そうこうしている内に堕ちるのが止まっている
ことが多々あります。

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[ 2007/08/07 07:39 ] うつ病の症状と療法 | TB(0) | CM(42)

うつ病の症状と療法6

今日は「回復期」の注意点をお話します。

うつ病の回復期に入ると
精神が安定し、身体が軽くなり、
調子もそこそこ良くなります。

しかしっ!

この時期に無理をすると再発します。
再発すると以前よりも重い症状に
なることが多いようです。

元々、うつ病は再発しやすい病気ですので
回復期の行動が明暗を分けます。

例えば、いきなりバリバリ仕事をするのではなく
ぼちぼちするとか、軽い運動で体力の回復を
図るとか、とにかくスロースタートが大事です。

俗にうつ病を治すには、
うつ病になった期間と同じくらいの期間を
治療に要すると言われています。

だからこそ、回復期に無理をして
再発することだけは避けたいものです。

PS
私が書きたいことは、全て書ききったと
感じています。

今後は、日記あるいは、コメントに対しての
回答などを書いていこうと思っています。

またこのブログで書いたことを1冊の本に
しようかとも思っています。

これからもどうぞ宜しくお願いします。

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[ 2007/08/02 09:59 ] うつ病の症状と療法 | TB(1) | CM(30)

うつ病の症状と療法5

今日は「摂食障害」です。

これは女性に圧倒的に多い障害なのですが
男性もなります。

例えば「太っているね」という言葉の
ショックにより、憂鬱な気分になり
食べる量を減らしていく

それが習慣となって病的な拒食を繰り返す
ことが多いようです。

また、そんなに太っていなくても
ダイエットをやりすぎることで
拒食症になったりもします。

過食は、痩せすぎた自分を元に戻すために
あるいは、過剰なストレスで食べ過ぎる…
というよりも食べることを止められない
状態をいいます。

結果として太ってしまって危機感から拒食に戻る。
この繰り返しです。

この療法は「これだ!」というものは
実は確立されていません。

対症療法として、食事の量と時間を
徐々に通常の状態に戻す。
朝昼夜の3食のリズムを作ることです。

ただ拒食症の場合、食べ物を受け付けない
身体になってしまっているので
中々リズムを戻せないのが現実です。

栄養不足から当然のごとく体力が落ちます。
場合によっては内臓に多大な負荷をかけ
命に関わる場合も多いです。

そういうときの最終手段として
入院と点滴があります。

これは、食べ物からしか摂取できない
栄養素が非常に多いからです。
これを入院して点滴で補うわけですね。

摂食障害の出方ですが

見た目を非難された⇒ダイエットに励む
⇒拒食が日常になる⇒自分を責めてうつ病になる
というパターンが一番多いようです。

ただ、うつ病になる⇒摂食障害になる
というパターンも少なくはありません。
うつ病になってからの摂食障害は
過食症の方が多い傾向があります。

いずれにしても元の状態に戻すには
相応の時間と努力が必要になります。

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[ 2007/08/01 08:34 ] うつ病の症状と療法 | TB(0) | CM(15)

うつ病の症状と療法4

今日は「不眠症」についてです。

うつ病の中でも、これが一番辛くて難儀な
症状だと個人的には思っています。

眠れないという中には
◆寝つきが悪い
◆眠りが浅い(よく夢を見る)
◆夜中に目が覚める
◆目覚めが最悪
などの症状が複合して現れます。

当然、体力も集中力も低下しますし、
考えることが嫌になります。

イライラもつきまといますし
日中に眠くなります。

この日中の症状を抑えるために
日中に飲む薬が増えるのも現実です。

私も今でこそ浅くても、
そこそこ眠れていますが
それでも、寝付く時間はバラバラで
起きる時間は同じです。

治療という意味では、薬に頼るのが一番楽ですが
身体に合わないと、やはり辛い思いをします。

療法という意味では、このブログでも再三話していますが
眠る前に心を落ち着かせる(難しいですが)、
脳の興奮状態を抑えることが重要です。

瞑想・音楽・アロマ・深呼吸など
色々方法はあります。

くれぐれも寝る前に翌日の仕事のことや
1日のことを振り返らないようにして下さい。
考えることが、さらに考えることを増やすからです。
考えの連鎖が始まると、まず眠れません。


この考えの連鎖を断ち切ったことで
今の私は回復の傾向にあるわけです。

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[ 2007/07/31 09:08 ] うつ病の症状と療法 | TB(0) | CM(10)

うつ病の症状と療法3

今日は「恐怖症」についてです。

うつ病になって派生する症状に
対人恐怖症があります。

主に他人からの圧力でうつ病になり
結果、対人恐怖症になってしまったという
傾向が多いようです。

何故、なってしまうかというと
◆ひどい言葉で傷つけられた
◆人の目が気になる
◆人がどう思っているか気になる
◆他人への恐怖が高まる

いずれも、他人からストレスをもらってしまったと
いうことです。

対処法としては
嫌いな人には近づかない
人の目や人の考えは気にしない

これは前にも言ったのですが
「あなたが思っているほど、人はあなたのことを
気にしていないし、ジロジロ見たりもしない。」

ということです。

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[ 2007/07/30 09:15 ] うつ病の症状と療法 | TB(0) | CM(12)

うつ病の症状と療法2

「増薬」と「減薬」

昨日の不安障害について、うつ病には
薬に対する不安がつきまといます。

「本当に効くのだろうか?」
「効いているのかな?」
「え?薬増やすの?(減らすの?)なんで?」
「副作用はないのかな?」
「この薬飲んでいると、しんどいから止めよう」

私は医者でも薬剤師でもありません。
でも、この手の不安は数多く経験しています。

まず「薬が効くか、どうか?」ですが効きます。
ただし副作用はあります。

この副作用の症状は、うつ病の症状と
非常に良く似ているため、薬を飲んで
症状が悪化したならば、
副作用が相乗されたことになります。
こういう場合は速やかに通院して下さい。

この副作用を出来る限り軽減するために
医者は患者の状況に応じて薬の変更や
増薬・減薬を繰り返します。

何故かと言うと患者の体質や精神状態によって
効き具合が変わるからです。

私の経験では軽いものから順番に
「抗うつ剤、精神安定剤」がセットで処方されます。

不眠の症状が伴う人には
「睡眠導入剤と睡眠薬」がさらに追加されます。

そして、様子を見ながら最終的に
症状に一番合った薬の構成になります。
従って場合によっては薬が増えることがあります。

次に「減薬」ですが2タイプあり
1.患者が勝手に薬を減らす。
2.回復の傾向が見られるので医者が薬を減らす。

「1.」の場合、とても危険です。
場合によっては、うつ病そのものが悪化します。

「2.」の場合は、通常は医者が1種類ずつ
減らしていきます(そうするはずです)。

もし一気に数種類の薬を減らすような医者は
あまりお勧めできません。

減薬の効果を確認するのに1~2週間はかかります。
患者としても一気に薬を減らすことを要求しないように
して下さい。患者に要求されると医者としても
減らさざるを得なくなります。

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[ 2007/07/29 10:30 ] うつ病の症状と療法 | TB(0) | CM(12)

うつ病の症状と療法1

では、今回からうつ病の症状と療法について
書いていこうと思います。

「うつ病性障害6」でお話ししたように
うつ病には様々な症状がついて回ります。

もちろん、それぞれの症状が「うつ病」でなくても
発症はします。
が、「うつ病」に焦点を当てて書きますね。

今日は「不安神経症」です。
大別すると、パニック障害と
全般性不安障害に分かれます。

◆パニック障害

一般にパニック発作(不安発作)を繰り返す
症状で、動悸、胸痛、吐き気、発汗、めまい、
過呼吸などの症状を発し
「このまま死ぬのではないか?」
「気を失うのではないか?」
という、恐怖と不安に支配される症状です。

ある程度時間(1時間くらい)が経過すれば治まります。
また薬でも沈静化させることができます。


◆全般性不安障害

こちらは様々な不安的思考を常に思いつき
リラックスできない症状です。
予期不安ともいいます。
未来のまだ起こっていない事象に不安を感じ
手や身体の震え、発汗、めまい、脱力などの
などの症状を伴います。

こちらは、薬物療法やカウンセリングで
治していくのが一番いいです。

不安を感じる思考回路は、ほっておいても
治りません。カウンセリングなどで
不安思考を変えていく必要があります。

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[ 2007/07/28 08:48 ] うつ病の症状と療法 | TB(0) | CM(2)
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