あなたは鬱病をどれだけ理解していますか?

うつ病を克服したい!うつ病の正体が知りたい!周りの人に判って貰いたい!10年間のうつ闘病経験を元にうつ病・不眠症・パニック障害・引きこもりなど闘病記及び症状の説明を綴っています。

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あと少し

今日はマイケル2さん、ヨッシーさんのコメントにあった
睡眠障害としげくんさんの意欲減退について書こうと思います。

【睡眠障害】
症状としては、不眠症と過眠症の2種類があります。
簡単に言うと
不眠症は、寝付けない、眠りが浅い。
過眠症は、絶えずどこかで寝てしまう症状です。

お二人が悩んでいるのが不眠症ですので、
こちらに重点をおきます。

寝つきがよくても、夜中に何回も目が覚める。
仮に寝れても夢を見る=眠りが浅い。
朝の寝覚めが最悪で昼過ぎまで眠いまま。
これは典型的な不眠症の症状です。

特に不安や悩みがあったり、翌日の段取りとかを
考えていると余計に不眠が進行します。


快眠というのは、私も出来ていないのですが、
眠りを補助する方法として、音楽やアロマを
使っています。

薬も睡眠導入剤と睡眠薬、精神安定剤を寝る前に
服用しています。これで大体5時間睡眠です。

いかに寝る前に考え事をしないかがキーになると
思っています。私はこの考え事をしないという
スタイルに変えたことで、浅いながらも安定した
眠りを得ました。

【意欲減退】
仕事への意欲、家事への意欲などが減退する理由として
うつ病発症 ⇒ 意欲減退
季節的なもの ⇒ 意欲減退
仕事(家事)への罪悪感 ⇒ 意欲減退
の3種類があると思っています。

うつ病発症から意欲減退するのは、
ごく当たり前の症状です。

季節的なものなら、この猛暑で
意欲減退は十分起こり得ます。

うつ病なら地道に治療していくことで
徐々に改善が図れますし、季節的なものなら
そこを乗り越えれば、またやる気が復活します。

厄介なのが罪悪感からくる意欲減退です。
これは本人から罪悪感が消えない限り
意欲は減退したままです。

しげくんさんの
「新人時代からあまり進歩していない」
という考えは、仕事が思うように進まないため
『同僚や会社に迷惑をかけているのでは?』
という不安を感じているせいではないかと思います。

過度な不安は動悸や息切れ、過呼吸を併発します。

こういう考えが出る人というのは、、
仕事に一生懸命で、黙々とこなすタイプ。
辛いことを表に出さない人が多いようです。

私が思うに、進歩していないのではなくて、
進歩したがために、仕事が増え続けて
自分のキャパをオーバーしてしまったことが考えられます。
(私がうつ病になった原因がこれでした)

多少手を抜いても仕事は前に進むもんです。
あまり深刻にならないように、
気持ちを切り替えてみて下さい。

私は、あと少しで元の回復期に戻れそうです。

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[ 2007/08/18 08:46 ] うつ病性障害 | TB(-) | CM(-)

波について その2

先日「波のコントロール」の話をしましたが、
うつ病と躁うつ病では波形が異なります。
うつ病

躁うつ病


上がうつ病、下が躁うつ病です。
平行線が精神が安定している時、
波は、うつの波を表しています。

うつ病の波は、安定していた精神が
徐々に落ちてまた上がってくる。

躁うつ病の波は、うつ病と同じように
精神が落ちますが、上がるときに
通常の精神状態より上に上がる。
俗にハイテンションになるという状態です。

2つの症状は似て非なるもので
自分の状態がどちらに属するかによって
治療の方法も変わってきます。

自分の状態を知ることも
うつの治療のための重要な
ファクターになります。

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[ 2007/08/12 08:24 ] うつ病性障害 | TB(0) | CM(10)

おさらいします

うつ病になったときに
私に出た症状について
おさらいしたいと思います。
(本音は書くことが思いつかない
だけなんですが…汗)

「頭痛」
これは、鈍重感というか、締め付けられるよな
感じの頭痛がきます。

「倦怠感」
これは、やらなきゃいけないんだけど
どうしても、やる気が出ない。

「吐き気」
これは、主に副作用からくるものと
思われますが、ショックを受けたときも出ました。

「便秘」
これも、副作用ですね。同時に水分補給が
少なくなるので脱水症状がでることもありました。

「不安感」
いわゆる将来に対する予期不安で
自分を制御できなくなる感じです。
何度もパニック障害になりました。

「不眠」
今でこそ安定はしてますが、激うつの時は
全く眠れないか、2時間くらいの浅い睡眠だけでした。

「摂食障害」
ドグマチールを飲んでいるときは、過食で
一気に太りました。薬を変えたら今度は
ほとんど食べなくなりましたね。
食べることすら面倒くさいという感じです。

「自傷行為」
これも過去にありました。
リスカではなく、壁を殴りまくって
出た血を見て安心していた自分がいました。

「自殺」
これは実際にやってしまいました。
一人暮らしの時で誰も止める人が
いなかったので、服毒をしました。

挙げればキリがないのですが
大体こんなところです。

でも、結局は地道に治療を続けることで
今は相当回復しています。
治すことをあきらめないで下さい。

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[ 2007/08/11 08:03 ] うつ病性障害 | TB(0) | CM(41)

うつ病性障害12

さて、「うつ病性障害」というテーマの最後の講義?です。
ブログ書くのをやめる訳じゃないです^^

今現在、うつ病で休職なり休養期間を取っている人は
たくさんいると思います。
コメントを読んでいても、多いな…と実感できます。

休職や休養期間中にやることと言えば
ずばり!休むことです(当たり前ですが)

さて、この休むと言う概念ですが
休めるときは、きっちり休むことが大事です。

主婦なら、炊事・洗濯・掃除とやることは
たくさんありますね。

でも多少は手を抜くことを考えましょう。
夏休みということで、子供がいる家庭だと
簡単には休息は取れないですね。

だからこそ手を抜けるところは、抜きましょう。
例えば掃除
子供にさせましょう!躾にもなります。
あとで手伝わないで済むように宿題もきちんとさせる。

一人暮らしの人は、とことん手を抜いて下さい。
極端な話し、炊事と洗濯以外はしない。

食欲がない人は、ビタミンとアミノ酸は
最低限、摂取して下さい。そうでないとバテます。
もちろん水分も十分に取って下さい。

また当然、気持ちには波があります。
小波のとき(少し調子がいい時)に
色々やるのは控えて下さい。
あとで、物凄い反動が来ます。

あと信頼できる人以外には「うつ病」の話しはしない。
信頼できる人でも探りを入れます。
「うつ病ってどんな病気なんだろうね?」
答えに「怠け」とか「甘え」とか言ってくる人には
自分が「うつ病」だと教えないで「夏バテ」くらいで
濁しておきましょう。

自分の精神の安定を最優先に考えて下さい。

あと休職して有給も使い切った人は
傷病手当金をフルに活用して下さい。

障害者自立支援法も活用して下さいね。

携帯などでリンクが開けない方は
社会保険庁で検索するか
実際に社会保険庁に行って下さい。
(もしくは、最寄の役場へ)

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[ 2007/07/27 08:30 ] うつ病性障害 | TB(1) | CM(10)

うつ病性障害11

今回からもう少し突っ込んだ
「うつ病」の話しをします。
(脳が回転し始めましたので^^)

今まで「うつ病」の症状をまとめて書いてきましたが
タイプで分けると2つの症状があるのをご存知でしょうか?

◆一般的に「うつ病」と呼ばれる病気

・楽しいことがあっても気分が晴れた気がしない
・朝の早い時間に目が覚めてしまう(不眠)
・朝は気分が悪くて、夕方に元気になる
・食欲不振、体重の減少、拒食
・自分を責めてしまいがち
・倦怠感、疲労感が強い

こちらは、ごく一般的な「うつ病」で
男性・女性とも発症するタイプです。

で、もう一つの方なんですが
圧倒的に女性に多い症状で

・楽しいことがあると一時的に気持ちが晴れる
・眠りすぎる(過眠)
・身体が重い(鈍重な疲労感)
・人の言葉に敏感で、落ち込みのきっかけとなる
・人の批判に恐怖を感じる
・過食、体重の増加を止められない

治療の方法は、両方とも同じなんですが
「うつ病」と気づきにくいのが後者の方です。

「疲れてるけど、眠れているから、まぁいいか」
こんな感じで過ごしてしまいます。

この2つの症状が交互に出る人もいるようです。
生理の時を除いて、あまり長く続くようなら
カウンセリングなり、専門医を受信して下さいね。

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[ 2007/07/26 08:11 ] うつ病性障害 | TB(0) | CM(23)

うつ病性障害10

昨日ほとんど治りかけているとご報告しましたが
この時期に一番気をつけないといけないことを
今日は話します。

実は私は大学在学中に最初のうつ病を経験しています。
このときは3ヶ月くらいで治ったのですが
大きな間違いをしたため、即再発し、さらに半年の
闘病を強いられました。

大きな間違いとは?
治ったと思って、自分の判断で薬を飲むのを、
そして病院へ行くのをやめたんですね。


2週間くらいで不安と絶望に心が覆われました。

それまで薬で安定させていた心が、
薬断ちに耐えられなかった訳です。

どんな病気でもそうですが、
治りかけが一番危ない時期です。

医者と相談しながら徐々に薬を減らして
身体と心を慣らしていかないと大変なことに
なる場合があります。

治りかけている人は十分気をつけて下さい。

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[ 2007/07/25 10:21 ] うつ病性障害 | TB(0) | CM(15)

うつ病性障害9

うつ病性障害1~8で大体うつ病がどんなものか
イメージは掴めましたでしょうか?

実は私は、ほとんど治りました。
薬はまだ飲んでいますが
日常生活に特に負担はありません

どうして治ったかというと
うつ病というものを調べて調べて
時には本も読んで
自分の中でうつ病の概念を確立する。

その上で自分の興味のあることに、まい進する。

私の場合、それが株であり、このブログでした。

でも今日は昨日徹夜したので思考がまとまりません。
変なことを書いて誤解を与えても仕方がないので…

眠れなかった訳ではなくて
初めてホームページを作っていて
そのまま朝を迎えました(笑)

というわけで、今日はこれから寝ます
おやすみなさい

コメントの返信は必ずします
でも今は勘弁して下さいねm(_ _)m

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[ 2007/07/24 09:41 ] うつ病性障害 | TB(1) | CM(23)

うつ病性障害8

うつ病になりやすい人、なりにくい人

うつ病になりやすい人の性格は、ほぼ共通しています
どういう性格かといいますと

◆責任感が強い
◆几帳面である
◆徹底的である
◆仕事熱心である(真面目)
◆断るのが苦手
◆さぼっている人を許せない
◆周りの会話にアンテナをはりすぎる
◆嫌なことをいつまでも覚えている

全てが適用する訳ではないですが
大体こんな性格です

逆にうつ病になりにくい人は

◆楽天的である
◆くよくよするのが嫌
◆多趣味
◆人付き合いが上手
◆言葉を聞き流す術を持っている
◆嫌なことは、その場で解決する
◆人のことをあまり気にしない

大体こんなところです。
ただ、なりにくいというだけで、
うつ病にならないとは限りませんが…

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[ 2007/07/23 09:38 ] うつ病性障害 | TB(0) | CM(13)

うつ病性障害7

うつ病を理解できない理由

このことを考えたことは、ありますでしょうか?
うつ病の人も、そうでない人も、
うつ病は病気じゃない!と考える人はたくさんいます

私もその一人でした
うつ病になっても「これは疲れが溜まっているだけだ」と
自分に言い聞かせていました

ストレス性のうつ病に関してですが
仕事熱心・責任感が強い・徹底的・几帳面な人は
うつ病になりやすい
確かにこれは当てはまってました

でも私はうつ病じゃない!
4年間くらいはこう思っていました
(これが悪化させた原因なんですが…)

では、どうして理解しないのでしょう?
◆子供のときの教育による刷り込み

これは、授業だけでなく、周囲からの刷り込みも
ありますが、精神病は頭のおかしい人がなる
恥ずかしい病気だという間違った認識を
植えつけられている

◆うつ病の認知度の低さ

今でこそ、うつ病は社会現象となっていますが
昔はうつ病という言葉そのものが認知されていませんでした
特に今、40代から上の人は認知しない傾向が強いです
これは、昔は精神病院・精神科しかなく、そこに行くことは
人生が終わったと考えてしまうからです

◆恥と思う精神

うつ病=精神病という考えがあり
家族の恥として捉えてしまうため
周りに知られるのを異様に恐れてしまう

◆差別への恐怖

うつ病と知られると、あらぬ差別を受けそう

こういった考えがうつ病の理解を妨げています

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[ 2007/07/22 08:44 ] うつ病性障害 | TB(1) | CM(10)

うつ病性障害6

そもそも「うつ病」って何?
この質問に的確に答えられる人は
まずいないと思います
それが例え専門医であれ
患者である私にしても未だに正体は見えません

何故か?
それは、「うつ病」は様々な複合症状の上に
君臨している病気だからです

一言に「うつ病」といっても
その症状は千差万別
発症の仕方も千差万別
個々人の事情によって発症の仕方が変わる病気です

例えば、うつ病という病気の中には
不安神経症・対人恐怖症・心気症・過食症・拒食症
脅迫神経症・引きこもり・ヒステリー・不眠症
などの症状が同時に現れるときがあります。

ただ、これらの病気は、うつ病でなくても
単独で発症します。

逆に言えば、これらの病気が発症したがために
徐々に心が病んで行き、結果、うつ病になってしまう
と言った方が正解かもしれません

うつ病の定義として、同じ症状が1~2週間以上続く、
朝~日中が辛くて、夕方~夜にかけて元気になる
というのがあります。

ほったらかしで治る人もいますが、殆どの人は
ほったらかしでは治りません

ですから私は異常を感じたらとりあえず
病院へ行ってくださいと伝えています。

右サイドバーに病院検索のリンクを
貼らせてもらいました。
(申し訳ありませんがPCの方しか見れません)

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