あなたは鬱病をどれだけ理解していますか?

うつ病を克服したい!うつ病の正体が知りたい!周りの人に判って貰いたい!10年間のうつ闘病経験を元にうつ病・不眠症・パニック障害・引きこもりなど闘病記及び症状の説明を綴っています。

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今飲んでいる薬

朝食後・夕食後
◆ルボックス
・薬の種類:抗うつ薬(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)
・効能  :強迫性障害、パニック障害の緩和

◆ワイパックス
・薬の種類:精神安定薬(ベンゾジアゼピン系安定薬)
・効能  :神経症、うつ病における不安・緊張・抑うつの緩和

◆ガスモチン
・薬の種類:胃薬(消化管運動調整剤)
・効能  :食欲不振・摂食障害の緩和

寝る前
◆デジレル
・薬の種類:うつ病治療薬(塩酸トラゾドン)
・効能  :うつ病・うつ状態の緩和

◆ゾピクール
・薬の種類:催眠鎮静薬(ベンゾジアゼピン系催眠薬)
・効能  :不眠症

◆ロンラックス
・薬の種類:精神安定薬(ベンゾジアゼピン系安定薬)
・効能  :神経症、うつ病における不安・緊張・抑うつの緩和

これらの薬を服用しているわけですが、

医者に申告した症状は
「寝覚めが悪い」
「日中ふわふわしている」
「15時頃に猛烈な眠気がきて、落ちる時がある」
「もやもや感がある」
「寝付けない」
「食欲がない」
「集中力が続かない」
などです

実際服用して、これらの症状は緩和されつつあります

如何に正確に症状を伝えるかが大事ということですね

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[ 2007/06/05 11:03 ] 脳内物質と薬 | TB(0) | CM(0)

ペンゾジアゼピン系精神安定薬

よく処方される安定剤と言われるもののほとんどがこれです
もちろん他の種類の精神安定薬もあります

しかし、問題なのは○○系ではありません
医者に精神安定薬を処方しておきましょうねと言われたとき

「自分はノイローゼじゃない!」と考えて
薬を服用しないことが多々あります

これがいわゆる社会の中で自然に染み付いた間違った考え

精神安定薬を服用している人=頭のおかしい人
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ということが、自分の知識に染み付いているためです

精神安定薬とは、あくまで精神を安定させるものであり
同時に自立神経や緊張感も安定させてくれます

服用する、しないを自分で決めるなということですね

以下はペンゾジアゼピン系精神安定薬の名前です
(赤いのは服用中または服用した薬です)

「アゾリタン」「アズトレム」「アロファルム」
「アズロゲン」「エチドラール」「エチカーム」
「エチセダン」「エチゾラム」「エチゾラン」
「エマンダキシン」「エリスバン」「カームダン」
「カプセーフ」「カマリネス」「グペリース」
「クランパン」「グランパム」「グランダキシン」
「ゲースベン」「コンスタン」「コンスーン」
「コントール」「コバンダキシン」「コレミナール」
「サイラゼパム」「ジアゼパム」「ジアパックス」
「ジメトックス」「スカルナーゼ」「セルシン
「セデコバン」「セパゾン」「セレナール」
「セエルカム」「セダプランコーワ」「セレナミン」
「セニラン」「ソラナックス」「ツルベール」
「デゾラム」「デパス」「デムナット」「トッカータ」
「トフィス」「トフィール」「トフィルシン」
「トルパナシン」「トロンヘイム」「ニラタック」
「ネプスン」「ノンネルプ」「パルギン」
「バランス」「パールキット」「パムネース」
「バイダキシン」「ハイミジン」「ベルサール」
「ホリゾン」「マイロニン」「メデポリン」
「メンビット」「メディピース」「メンドン」
「メレックス」「メダゼパム」「メイラックス」
「メデタックス」「モーズン」「リーゼ」「リリフター」
「リルミン」「リサチーフ」「リリーゼン」「リリバー」
「レスタス」「レキソタン」「レスミット」
「ロミニアン」「ロンラックス」「ロコスゲン」
「ユーバン」「ワイバックス」

重複してはいけない症状は、
心機能障害、肝障害、腎障害、緑内障などです

副作用は、
服用量を勝手に変えることで起きる

不眠、不安、幻覚、妄想、健忘

長期服用による薬物依存などがあります

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[ 2007/06/04 08:20 ] 脳内物質と薬 | TB(0) | CM(118)

催眠薬

催眠薬と精神安定薬で最も多く使われているのが
ペンゾジアゼピン系催眠薬といわれる種類のものだそうです

なんのこっちゃ??

よく判らないので薬の名前挙げていきますと
催眠薬⇒催眠鎮静薬 ⇒ まぁ睡眠薬と思ってください

アモバン」「アモバンデス」「アムネゾン」
「アスコマーナ」「インスミン」「エバミール」
「塩酸リルマザホン」「エスタゾラム」「エリミン」
「カムリトン」「グッドミン」「サイレース」
「シンベラミン」「スローハイム」「ゼストロミン」
「ソレントミン」「ゾピクール」「ゾピバン」
「ソメリン」「ダルメート」「チスボン」
「トリアゾラム」「トリアラム」「ドパリール」
「ドラール」「ニトラゼパム「ネルガート」
「ネスゲン」「ネルロレン」「ネルボン」
「ネストローム」「ノイクロニック」「ノクスタール」
ハルシオン」「ハルラック」「パルレオン」
「ヒルスカミン」「ビビットエース」「ブロメトン」
「フルニトラゼパム」「フェルニトラゼパム」
「フルトラース」「ブロゾーム」「ブロチゾラムM」
「ブロチゾラン」「ブロチゾラム」「ベノジール」
ベンザリン」「マイスリー」「ミンザイン」
「メトローム」「リスミー」「レンドルミン
レンデム」「レドルパー」「ロヒプノール」
「ロンフルマン」「ロラメット」「ユーロジン」
「ユリモラン」

これだけあります(一応五十音順にしたつもりです)
赤いのは私が服用または、かつて服用していた薬です

これらの薬の副作用ですが

眠気、ふらつき、めまい、頭痛、不安、不快感
イライラ、耳鳴り、食欲不振、嘔吐、下痢、便秘
倦怠感、脱力感、薬物依存症などがあります

どう考えても「うつ病の症状」と被ってますね
でも毎日飲んでいると慣れます

むしろ飲んだり飲まなかったりの方が危ないです

眠気が酷くなった、ふらつきが酷くなったというのを
事毎に医者に話してください
薬を弱めたり、副作用を抑える薬を処方してくれます

注意して欲しいのは、自分の判断で飲む量を変えることと
内臓疾患がある場合(例えそれが胃痛であっても)は
必ず医者に申告して下さいね

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[ 2007/06/02 08:37 ] 脳内物質と薬 | TB(0) | CM(4)

おくすりと副作用

最近、体内時計のリズムが酷く狂っています

どうやら気候の不安定が原因のようです

困ったもんです


さてうつ病のお薬ですが
・催眠薬
・精神安定薬
・抗精神病薬
・抗うつ薬
などがあります

私が飲んでいる薬が本当にうつ病に効いているのか
最近、疑問に思い初めて調べました

何を調べたかというと…

うつ病の症状なのか?
薬の副作用なのか?

その境目がわからん!ということです

都会はどうだか判りませんが、地方の田舎では
うつ病のお薬は院外処方ではなく、院内処方です

院外処方であれば、お薬について、これでもか!って
いうくらい説明をしてもらえます

しかし院内処方だと、あんまり詳しい説明がありません
(私の通っている病院の話しです。腕はいいんですけどね)

というわけで、明日から副作用についてお話ししていきます

今日はこれからもう1回寝ます。おやすみなさい。

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[ 2007/06/01 10:42 ] 脳内物質と薬 | TB(0) | CM(0)

久しぶりに朝起きれませんでした

さて、ドーパミンとノルアドレナリンとセロトニン

何故この話しをしたかというと

うつ病は「心の病、心の癌です」

でも、「心の病だから仕方ないよ」で
うつ病を自分の中で納得させていませんか?

どうして、うつ病になったのか?
⇒原因の特定

うつ病とは何なのか?
⇒症状の特定

どういう作用で体内で何が起こっているのか?
⇒うつ病のメカニズム


こういうことをきちんと理解していれば
自分の中で、うつ病というものを意識することができます

ただ漠然と「うつ病だから病院に行かなきゃ」では
初診の人は心療内科への受診の壁が高いんです

通院している人も結構行きたくないものです


しかし、ホルモンバランスが狂っていると考えれば
そのバランスを調整するために病院へ行く

こう考えると受診しやすいですよね?

以前にも言いましたが、

うつ病は治る病気です

心の病としてではなく、
体内で何が起こっているのかをきちんと認識する
これが治療の第一歩だと私は思って、治療を受けています

こう考えることで気持ちはかなり楽になりました

うつ病は、頭がおかしくなったわけでもなく
恥ずかしい病気でもありません

それは社会の風潮が作った間違った認識です
そのことを心に留めておいて下さい

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[ 2007/05/31 11:26 ] 脳内物質と薬 | TB(0) | CM(0)

セロトニンについて 2

◆セロトニンの増やし方

 薬で増やす方法もありますが、嘔吐などの副作用を伴うため
 基本的には食べ物から摂取し体内で作ってもらうのが
 一番よく自然です。では何を食べるといいのか?

 セロトニンの原料は「トリプトファン」という必須アミノ酸です
 必須アミノ酸とは生体を維持するために絶対に必要なものです
 プラス、ビタミンB6が必要になります

 で、このトリプトファンですが肉類に多く含まれ、体内では
 生産できません。ビタミンB6も同様で魚類(青魚)に多く
 含まれます

 肉、魚、野菜などバランスよく取っていれば普通に生産されます


セロトニンについて 1からここまで読んでくれた方

「じゃあセロトニンを増やすとうつ病が治る?」
「いいことずくめじゃん」


かというと、実はそうではないんです


◆セロトニンが増えすぎると

 セロトニン症候群という症状を引き起こします
 おもな症状は、頭痛、めまい、嘔吐、錯乱、昏睡、そして死亡

 これは薬によるセロトニン摂取で併用してはいけない薬
 (例えばパーキンソン病の薬)を摂取したときの副作用です

 うつ病の人は持病に何があり、どんな薬を飲んでいるかを
 正確に医師に伝える必要があります

 そうでないと治るどころかとんでもないことになりますから 

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[ 2007/05/30 08:21 ] 脳内物質と薬 | TB(0) | CM(0)

セロトニンについて 1

◆セロトニンとは

 ドーパミンが増えると興奮状態になり
 ノルアドレナリンが増えると不安感や不快感が出ます

 このような状態を抑えてくれるのがセロトニンです


◆セロトニンが分泌される仕組み

 健康な人であればセロトニンは、脳内でほぼ一定量を保ちます
 大量分泌されるタイミングは、お風呂に入ったときや
 アロマエッセンスで気持ちがほぐれているときに分泌されています


◆セロトニン分泌が増えると

 ドーパミンの量を減らす効果があるので
 興奮で高ぶった気持ちを落ち着かせてくれます

 ノルアドレナリンを減らす効果もあるので
 不快感や不安感がなくなります

 お風呂に入るとホッとしますよね?
 あの状態がまさにセロトニンが増えているときです


◆セロトニンが減ると

 不安や恐怖、不快感や興奮状態が抑制できなくなり
 感情にブレーキがかからなくなります
 (勢いだけで自殺をしてしまうこともあります)

 その他にも、便秘、不眠症、体内時計のリズム崩壊、
 集中力の低下、頭痛、摂食障害、生理不順などが起こります

 つまり、常にセロトニンが不足している状態だと
 うつ病になりやすく、治りにくいことになります

セロトニンについて 2に続きます

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[ 2007/05/29 09:42 ] 脳内物質と薬 | TB(0) | CM(2)

ノルアドレナリンについて

◆ノルアドレナリンとは?
 覚醒・興奮に関係している脳内ホルモンで
 人が危険や不安や恐怖を感じた瞬間
 その危険に対応するために分泌されます


◆ノルアドレナリンが増えすぎると… 

 不安・恐怖・心配が持続し、心拍数も上がります
 
 これ何かの症状に似てませんか?

 そう!不安神経症やパニック障害ですね
 これらの症状は不安や恐怖がつきまといますから
 ノルアドレナリンは分泌されっぱなしです

 しかも!血圧や血糖値を上げる作用もあるため
 高血圧や糖尿病という病気も発症する可能性があります

 また、イライラ感が増大したり、キレやすくなります
 自律神経にも作用しますので、動悸やめまいなども出ます
 しかも、痩せにくくなります

うつ病の人には、いいことなしですね(ToT)

それで、このノルアドレナリンやドーパミンの分泌抑制に
力を発揮するのがセロトニンです

その話しは明日します。

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[ 2007/05/28 10:15 ] 脳内物質と薬 | TB(0) | CM(1)

ドーパミンについて

◆ドーパミンが分泌されるとき
 運動や勉強やゲームをしたときや、
 何らかの行動(いいことであれ悪いことであれ)を
 起こしたときに分泌されます
 また、喫煙でもドーパミンは大量に分泌されます

 ⇒つまり脳が興奮状態になるわけですね

◆ドーパミンの分泌が多くなると… 
 幻覚や精神分裂病、脅迫神経症を発症したりします
 また会話がうまくできず、変なことを口走ったりもします
 また精神依存を作り出して薬物やタバコへの依存が高くなります

うつ病の人でタバコを吸う人は、その本数がかなり増えます
これは、
タバコを吸う ⇒ ドーパミンが増える ⇒ さらにタバコが欲しくなる
という循環を起こすためです

◆ドーパミンが少ないと…
 物事を理論的に考えられなくなります
 また身体が震えたり、運動をするのが億劫になります
 他にも集中力、注意力が散漫になり、ありえない失敗とかをして
 無気力になり、人とも疎遠になります

つまり、ドーパミンが多すぎても少なすぎても
うつ病になる可能性は高くなるわけです

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[ 2007/05/27 09:07 ] 脳内物質と薬 | TB(0) | CM(4)

うつ病と脳内物質と薬

今日から少し専門的なお話になります
(間違えていたら、遠慮なくつっこんで下さい^^)


うつ病は脳内物質の分泌異常からでやすいことは
前にお話ししましたが、では何が異常をきたしているのか?

それは、セロトニン と ノルアドレナリン と ドーパミンの3つ

ドーパミンは喚起や興奮を増大させる物質です
ノルアドレナリンは不快感や不安感を増大させる物質です

そして、これら2つの物質の分泌で高ぶった心を静めるのが
セロトニンです

個々の働きについては、また別にお話ししますが

うつ病の人は、このセロトニンの分泌が
圧倒的に少ないということです

だから、興奮状態や不安感が持続してしまうことになります

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[ 2007/05/26 11:03 ] 脳内物質と薬 | TB(0) | CM(0)
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