あなたは鬱病をどれだけ理解していますか?

うつ病を克服したい!うつ病の正体が知りたい!周りの人に判って貰いたい!10年間のうつ闘病経験を元にうつ病・不眠症・パニック障害・引きこもりなど闘病記及び症状の説明を綴っています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

投稿が随分遅くなりました

してほしくないこと・・大体お判り頂けたでしょうか?

【励ます】
【世話を焼く】
【責める】
【理解したふりをする】
【同情する】

鬱を知った上での行為なら特に気になりません

でも、知らない上での行為の場合、
全く的外れなことで元気づけようとします

例えば、カルシウムが足らんのよ  違う!!

的外れだから
・些細なことでカチン!ときます
・喧嘩になります
・ストレスが溜まります
そして

壊れます

知らないのなら干渉しないのが一番ありがたいです
下手な干渉さえしなければ、ギリギリのところですが
黙々と仕事や家事ができる場合があります

鬱病は、なってしまうと、ある日突然
パニック発作などを起こすときがあります
原因は恐らくはたから見ればなんでもないことです
本人も原因がわからないことが多々あります

今回の私のパニック発作も原因がわかりません
ず~っと一週間ほど気持ちが悪い状態が続いてます
ひどいときは怖くて泣いています
でも何が怖いのかはわからない…だから厄介なんです

鬱を知らない方にお願いです
まず、どういうものかを知ってください
それこそネットで鬱で検索するだけで山のようにでます

そしておそらくですが職場に
・鬱病患者
・隠れ鬱
・鬱予備軍
の方がいると思います
迂闊な一言で傷をえぐるような真似だけは
してほしくないものです
スポンサーサイト
[ 2007/03/10 20:57 ] 接し方 | TB(0) | CM(3)

してほしくないこと その4

自分の価値観で鬱を理解したふりをする

例えば朝起きてきました
その時点で色々話をしようとは思わないでほしい
起きる=覚醒ではないんです

鬱になると大抵は朝の目覚めは最悪です
起きてきたからといって「すっきり~」というわけではありません
むしろ「う~」という感じです
その状態で会社へ行くわけですから、かなりきついです

例えば、入院を勧める
これは人によりけりですが
入院が最善の方法であるとはいえません
鬱+不眠で入院した場合
外来でもらえるより強い薬を使って無理やり眠れるようにします

でもそれは一時的なものです
それで治ればそれに越したことはありませんが
私は治りませんでした
むしろ退院後さらに不眠が悪化しました

何度も言っていますが
鬱を知ってのアドバイスと知らないでのアドバイスは
天と地との差があります

鬱というもは、病名が鬱というだけで
様々な症状の上に存在します
それは不眠だったり、パニック発作だったり
人それぞれです

困るのはそれらの症状が複合して表れるということ
だからひとつの価値観だけで判断するのはやめてほしいですね
[ 2007/03/08 11:23 ] 接し方 | TB(1) | CM(0)

してほしくないこと その3

今日のお話は「責める」です

例えば主婦が鬱病になった場合、
ほぼ間違いなく家事はできません

したくないわけじゃなく、できないんです
1日中ソファーで横になっている生活です
旦那が帰宅しても特に反応ありません

でも、旦那は
「疲れて帰ってきているのに何もしてないのはどういうことだ!」
とか言って責めます
なんで責めるんでしょう?
それは鬱といものを知らないから
知らないから2,3日で治るものと勘違いしている

例えば私の身内が鬱になって、それが治ったあとに
聞いた話ですが

「毎朝起きるのが辛くてね、冤罪でもいいから
 誰か死刑にしてよ!って思ってた」
「おとうさんは怒りまくるし暴れるし」

今はこの台詞が痛いほどわかります
父が鬱を理解したのは、一緒に病院に行って
医者の話を聞いてからです

仕事でもそうです。
元気な時はイメージ通りに進んでいた仕事が
思うように進みません
進まないから無理をする
無理をしても進まない
結果上司や同僚に責められるからまた無理をする

本人を責めたからといって治るものではありません

パワハラ、モラハラ、セクハラが当たり前のように
行われている今の社会
してる方、反省してやめて下さい
そして鬱というものを組織単位でもっと
理解してもらいたいものです
[ 2007/03/07 12:23 ] 接し方 | TB(0) | CM(0)

してほしくないこと その2

「世話を焼く」

病人だから世話を焼くのは当たり前だろ?
まして身内ならなおさらだ!

そうです間違いではないです
普通の病気なら…

風邪とか腹痛なら世話を焼いてもらえるのは
ありがたいことです

でも

でも

でも

鬱病にも同じ対応していいか?というと違います

経験上ですが
仕事してても、家にいても、鬱病患者は

外部からの干渉を嫌います

例えそれが家族でも!…です

ご飯ができたから呼ぶ
呼ばれたら行かざるをえない

作ってくれるのはありがたいことです
でも出来たタイミングで食べられるか?というと違います

鬱の人は外からの干渉に過剰に反応しがちです
(今の私がそうです)

眠れなくてまどろんでいる時に大声で呼ばれると

嫌です。うっとおしいです。イライラします。
でもそれを口にできないから益々ストレスが溜まります

先日、親から「もっと神経太くなれ」って言われました
はいはいって言いながら、心の中で
(言われてすぐ太くなるなら鬱にならね~よ!)
って思ってました

心配しているのはすごく判るんです
でも世話焼かれると
◆うっとおしい
◆申し訳ない
という矛盾した考えが生まれます
結果ますます壊れる…ということです
[ 2007/03/06 16:12 ] 接し方 | TB(0) | CM(2)

つづきです

「励まさない」の補足として
自分の価値観で判断しないで欲しいというのがあります

これは、風邪や腹痛など誰でも経験があるものは
その経験をもとに「○○病院がいいよ」とか
「この薬飲んどけ」とか言いますね?

知っているから言えることです

しか~し!鬱に関しては殆どの人が
「鬱ってこんなもんなんだろうな?」
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
という憶測に基づいて話をしてきます
この憶測で励まされても鬱病の人は励まされている
気がしません
逆にそれが焦りとストレスを生むこともあります

焦り⇒ストレス⇒焦り⇒ストレス⇒焦り・・・
無間地獄です

励ますならせめて「鬱」というものを
知った上でしてもらいたいものですね
[ 2007/03/05 17:13 ] 接し方 | TB(0) | CM(0)

さてさて

パニック発作が出たり、おさまったりを
繰り返していますが、今日から

鬱病患者への第三者の接し方についてお話します

この第三者というのは
家族、親戚、友人、同僚、上司、隣人など
色々な人を指してます

まず基本として

「励まさない」
 これは、良かれと思って励ますことが
 裏目に出ることが多いということです

例えば
「2,3日休んでリフレッシュしな」
 少なくとも2.3日で治る鬱を私は知りません
 風邪じゃないのですから
 鬱の人はそれを知っていますから心の中で
 (何言ってんだこの人?)ってことになりがちです

「飲みに行こう」
 誘っている人は、飲みに行って色々な話をしようと
 思っているでしょうが…
 そもそも、そんな状態でないのに無理に誘っても
 会話が進むはずもなく、酔った勢いで変なこと
 言われるとダメージが広がります

鬱の人は励まされてもど~にもならないことを知ってます
逆に普通の人は、励ませば何とかなるだろうと思ってます
このギャップを知ってください

私もよく飲み会誘われましたが
ほとんど嫌々(仕方なく)参加してました
例にもれず結構酷いことを言われて
ダメージ広がりましたよ ホント (涙)

                  つづく
 
[ 2007/03/04 08:37 ] 接し方 | TB(0) | CM(0)
Web検索 
カスタム検索
うつ病関連本
訪問者さま
ブックマーク
Yahoo!ブックマークに登録
カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。