あなたは鬱病をどれだけ理解していますか?

うつ病を克服したい!うつ病の正体が知りたい!周りの人に判って貰いたい!10年間のうつ闘病経験を元にうつ病・不眠症・パニック障害・引きこもりなど闘病記及び症状の説明を綴っています。
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もしも死にたいと思った時に、まずは相談を!

くれぐれも早まらないで下さい

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引用先サイト日本いのちの電話連盟



太陽をいっぱい浴びて下さい

随分と更新をさぼりました(^^ゞ

ひーふーみー

ざっと3ヶ月かな?

欝の症状は軽くなったとはいえ、相変わらずなんですが
眠りが大幅に改善されたことで気分的にはすごく楽です。

この時期、毎年のように五月病にもさいなまれていたのですが
それも、なし!

自分が調子いいものだから、更新もつい・・忘れてました

長い冬も終わって、昼夜の寒暖差も少なくなりましたから
今、調子を崩している人も徐々に良くなってくるのではないでしょうか?

これから、梅雨、そして夏と季節は変わっていきますが
できるだけ太陽の光をいっぱい浴びて下さい。

倒れない程度に^^

なんで太陽?と思われるかもしれませんが

うつ病になりやすい人というのはホルモンの一つである

「セロトニン」の分泌異常があります。

分泌が少ないんですね

で、このセロトニンの分泌には太陽の光が必要です。

太陽を浴びない生活が長く続くと、当然のように体調も悪くなります。

だから暖かくなった今

散歩でもいいので、できる限り太陽を浴びて下さい。


な〜んか久しぶりに文章を書くと下手になってますね(^^ゞ
[ 2012/05/10 20:34 ] (10)回復のヒント | TB(1) | CM(0)

入院をするべきか?しないべきか?

退院して丁度1ヶ月がたちました。

夜は眠れているし、昼は眠くならないという、いいリズムになっています。

つくづく入院して良かったと思っています。

さて、うつ病になった時、入院するか?しないか?ですが、
入院設備のある病院なら、入院すべきだと思います。


とは言っても、私も入院には凄く抵抗がありました。

『精神科に入院って…もう出られないのじゃないか?』

という考えが頭の中にあったからです。


それは、間違った常識

精神科は怖いところだと小さな時から刷り込まれた知識

差別と偏見に満ちた考えが、自分が入院することを拒んでいたのです。


実際に入院してみると、そんな考えは打ち消されました。

病院を管理しているのも人間
入院しているのも人間だからです。

そりゃ、確かに症状が重い人から軽い人まで様々です。

でも触れ合ってみると、ちょっと【良い人】すぎた人たちの集まりです。


夜中に徘徊する人もいれば、人なつっこい人もいる。

しかし、話をすれば本当に普通の人々と何ら変わりません。


一人で闘病していたら、多分今もしんどいままだったでしょう。

でも集団の中に入ることで、相手に合わせた時間配分
病院に合わせた時間配分が取れます。

それは社会復帰するための下準備


精神科は、おかしな人の集まりだという概念を捨て
社会復帰するための精神休養の場と考えれば

入院することも抵抗なく行えると思います。

自分一人では、どうしようもない状態になった時には
入院も視野に入れてみて下さい。
[ 2012/02/14 13:16 ] うつ日記 | TB(1) | CM(4)

入院して退院して、そして現在

入院して、そして退院してきました。

期間は10日間、科目は精神科

目的は睡眠障害の治療です。

年明けに即、入院したわけですが
最初の3日間は、まるで眠れなくて

というか寝付けなくて
睡眠時間は3時間くらい
明け方に寝てるような状態でした。

夜中に乱入してくる人もいましたしw

それを3日間、立て続けに薬を変更して

4日目にやっと
随分と久しぶりに【熟睡】を経験しました。

実に10年振りくらいかなぁ・・熟睡したの(^O^)/

眠れるとこれが現金なもので
精神科に入院している実感と
早くここから出たいという願望が大きくなりました。

眠れなかった3日間は
気にもしなかった、気にする余裕もなかった

精神科の病棟の独特の空気!

ああ、みんな辛いんだなぁってのは判るのですが
そこに馴染めるかどうかは別の次元でした。

眠れた翌日には『退院させて!』と懇願する始末

いやいや、なんとも(^^ゞ

『まぐれかもしれないから、もう少し様子を見よう』

もっともです。はい。

その後も順調に眠れ続けて
予定を早めて10日で退院

昼間に眠気が来ることもなく
今のところ順調に眠れ続けています。

眠りって大事ですよね。

翌日の活力が全く違う!

もっと早く入院していれば良かったな

でも精神科だから最初の勇気は必要です。

勇気は必要ですけど、実際に入院している人は
よくよく話せば、みんな、良い人です。

良い人だったから壊れちゃったのかな?って思うくらいでした。
[ 2012/01/24 17:06 ] うつ日記 | TB(0) | CM(3)

ナナさんの質問にお答えします

ナナさん、こんにちは
ちゃんと説明したいので記事にします。

◆「標準体重ってどのくらいなんですか?」

標準体重=身長m×身長m×22

という計算式になりますので

「身長が156の女子」の場合

1.56×1.56×22で

53.5kgになります。

ただ女性の場合、脂肪のついている部分
胸とかお尻とかありますので+3kg
くらいが目安です。

156cmで53.5kgは多いと思うかもしれませんが
健康的な体重となるとこの値になります。


◆「半年以上同じ薬っていうのはおかしいんですかね?」

これは半年飲んでいて悪くも良くもならないというならば
効いているとも言えます。

ただ悪くなる一方なら効いていないと考えるのが妥当です。

実際にどの薬が効いて、どの薬が効いていないという判断は
難しくて、ちゃんと薬のバランスを取るなら入院という
手段が手っ取り早いです。

でも入院は中々できませんよね。
なので一つの目安として半年間という記事を書きました。


◆「あと生きるのがめんどくさくてもう生きたくなく
色々なものから興味がなくなっているんです」

はい。これこそまさに「うつ病」の症状です。

生きるのも息をするのも、何をするのも面倒臭い

これがうつ病です。

気力を根こそぎ奪うのです。

そして「死にたくさせる」病気なのです。


これが、うつ病が怖い病気といわれるゆえんです。

毎年3万人の自殺者のうちの半分以上がうつ病が原因とも言われています。


「うつ病は死にたくなる病気である」

ということをちゃんと理解した上で立ち向かわなければなりません。


正直に言うと私もいっつも「死ねたら楽なのにな」って思っています。

死んだら後のことなんて考えなくていいですからね。

でも死んじゃいけないんです。


真正面から立ち向かった先に
新たな成長が待っていると思っています。

ナナさんも辛いでしょうが耐えぬいて闘病していただけたらと願います。
[ 2011/12/18 15:59 ] (11)各種相談 | TB(0) | CM(7)

健康診断は定期的にしましょう

◆うつ病で何もやる気が起こらない

◆倦怠感が続いているから何もできない

◆手がふるえる、または痺れた感覚が時々ある

◆目まいや吐き気がある

このような症状はうつ病につきものなのですが
「うつ病なんだから」と放置していると
私のようになったりします(^^ゞ


他の病気を疑わないから
健康診断にもいかないし
血液検査も滅多にしない

今の私がそうです。結果、糖尿病です。

健康診断を受けるのが一番いいのですが
最低でも月1回は血液検査だけでも受けるようにしましょう。


うつ病で怖いのは、他の病気を疑わなくなること

私を例にとると
標準体重から22キロオーバーで
倦怠感が取れず、手のひらに時々しびれがありました。


頭では糖尿病に似たような症状があるのは知っていました。
でも、まさか自分がなんて思いもしなかったです。


目まいや吐き気も
もしかしたら「脳」からきているかもしれません

うつ病になったがために
裏に隠れた病気を見落としがちです

うつ病の薬は最高半年飲み続けて
効果がなければ、薬があっていないか
そもそも別の病気の可能性もあります。


特に運動量は減りますから
それだけでも中性脂肪や悪玉コレステロールの数値は上がったりします。

健康な人の中性脂肪の数値は30〜149です。
私は、802でした

異常な数値です。
原因も判っています。

チョコレートを主体とした甘いもののバカ食いです(^^ゞ

いわゆるストレス食い

身体にはダメージ溜まりますよね。


たまには検査をしましょう
[ 2011/12/16 19:50 ] うつ日記 | TB(0) | CM(1)

糖尿病発症しました

タイトルのとおりです

先週血液検査の結果が出まして

HbA1Cの値が9.4

診察室に入って開口一発

「糖尿病確定です!」でした。

この数値は5.8以上で糖尿病が確定するのですが
倍近いですからね、否応なく「やっぱり、そうですか」でした。

「やっぱり」というのは思い当たる節がありすぎるからです。

食べる

仕事(あんまり動かない)

食べる

寝る

の生活習慣ですから、どこにも「運動」がありませんw

ゆえに太る

中性脂肪が802という、ありえない数値だったので
肝臓にも相当な負担を強いているなという印象です。


一瞬ショックは受けましたが
まー予想はしてたし、なんとなくそうかな?って思ってましたので
すぐに復活しました。


で、とりあえず食生活を変えました。

とはいっても野菜が今ちょっと高いので折り合いをつけるのが大変です(^^ゞ


ついでに報告しますと

入院も決定です!

年明けに2週間くらいかな?入院します。

しろ!と医者がうるさいのでw


とりあえず、今のところは
自分で血糖値を調べたりするところまではいってないので

食事療法と運動ですね

運動・・・


無理かもw


ウォーキングだよな、やっぱり

標準体重+22キロなんで、しなくちゃなんないよな〜


近況でした
[ 2011/12/13 21:27 ] うつ日記 | TB(0) | CM(3)

hotstuffさんの相談を記事にしました

答える要素が多いので記事という形でお答えします。

『15才の頃から拒食症で入院したり、今も
落ち込んで連絡がなくなったり、今も不眠で苦しんでいます。』

思春期に拒食になるのには、いくつかの理由があります。

・ダイエットをしていて、食べないのが当たり前になった
・いじめによるストレスで拒食症になった
・失恋して拒食症になった

他にも精神的・身体的ストレスで拒食になったりします。

何かトラウマがあるのかもしれませんね。


『何か力になりたい…
…と思っていますが、どうやって、何をしてあげたらいいのか
わからず悩んでいます。』

そうですよね。
何をしたらいいか判らないと思います。

抽象的ですが【心を支える】ことをすればいいです。


彼女の言葉に
「ちゃんとしなきゃダメなのに、ゴメンね」
とありますね。

これは、hotstuffさんが負担なのではなくて

hotstuffさんに負担をかけて申し訳ないという気持ちから出ています。


つまりですね、彼女は、hotstuffさんと一緒にいたいけど
会うたびに、メールするたびにhotstuffさんさんに
負担をかけていると思い込んでしまっているかもしれませんね。

『僕自身の存在も負担になっている』
これは無いと思います。

負担になっていないから
「ちゃんとしたい」感情が先行しているのだと思います。


【心を支える】というのは

彼女が負い目をおっていることを開放してあげることです。

【何があっても味方でいる】

【ちゃんとしなくていいから思うようにやっていいよ】


眠れないというのは、それだけ昼間がきついわけです。

何かしようとしても出来ないんですね。

【代わりにやってあげれることは全部する】

【彼女のイライラは受け止めるけど、自分のイライラはぶつけない】


鬱病やうつ状態にある人とつきあうには

【意地でも全てを支える】

くらいの覚悟がいります。


まずは、眠りの改善からですね。

今は新薬もたくさん出ていますので、処方を変えるとか

民間療法ですが玉ねぎを半分に切って、枕から30cmほど離した所に置く

ラベンダーなどのアロマで眠りを誘う

彼女にとって、hotstuffさんは心の支えになっていると思いますよ。

安心できる相手だからこそ弱音も吐けるというものです。


じっくり時間をかけて二人で治していくという気持ちでいたらいいです。
[ 2011/11/22 08:14 ] (11)各種相談 | TB(0) | CM(6)

早いもので10月も終わりですね

今年も秋らしい秋は感じられず
このまま冬に突入しような勢いです。

山は緑のまんま色づかず
カエンダケでしたっけ?
危ない毒キノコが繁殖しているとのこと

温暖化の影響がもろに出てる感じがします。


私はというと眠りの改善が思うようにいかず
ついに入院を勧められました。

最低1週間といわれ
眠るための薬を変えていくという内容です。

でも昼間はどーすんの?

病室に閉じこもっていたら気が持たないといと
少し強めの眠剤を渡されました。

名前は忘れましたけど新薬です。
赤と紫の間くらいの色の錠剤。

これが気絶しているように眠ります。

効果はきっかり8時間

22時に寝ると6時に目が覚め
24時に寝ると8時に目が覚めます。

寝る時間を誤ると翌日大変なことになったりします。

でも、昼間眠たくなくなったので
その分、色々できるのはメリットですね


昼間動けるようになったため転職先を探しています。
中々、ありませんけどね(^^ゞ

このまま枯れていくのは避けたいところですw
[ 2011/10/29 08:20 ] うつ日記 | TB(0) | CM(5)

最近思うこと

人は時間も考えることも止めることはできない。

時間はもちろん止めることも巻き戻すことも出来ません。

それと同様に「考えること」も止めることは出来ないのです。


うつ病を患って、今、やっとこの事に気づきました。

いい考えであれ、悪い考えであれ

人は常に何かを考えています。


うつ病で何も考えられないって思っていても
実は「考えられない」ことを考えているのです。


常に何かを無意識の内に考えている。


そう思うと、この「考える」部分に回復のヒントがあるように思えます。


今、私は

「どうすれば、自分が人並に生きれるか」

を考えています。

これを考えるようになってから、
悪い考えや妄想は、ほとんどしなくなりました。

限りなくプラスに近い思考に寄っていると思います。


悪いことばかり考えていると、やがてそれがクセになります。

どうして?ではなく、どうやって?という思考に切り替えられれば、しめたもの


どうせ止められないのであれば
妄想でもいいので「楽しい」ことを想像しましょう!


PS
眠りの改善に相変わらず苦戦しています。

薬も派手に変えたり、減らしたりしてます(^^ゞ

副作用でぐらんぐらんしている時もありますが、まあ試練と思って頑張ってますw
[ 2011/10/04 21:30 ] うつ日記 | TB(0) | CM(14)

Kさんへのアドバイス

Kさんから

【大切な人がうつ病になった】とカギコメをいただきました。

そこで少しだけアドバイスをしたいと思います。


うつ病になると

・被害妄想が膨らみます
・会いたくても会う気になれない時が多々あります
・不安を隠そうとします

そういう状態を踏まえた上で信頼を構築する必要があります。


うつ病になって3ヶ月とのことですが
今なら、きちんと治療を続ければ
早期に治る可能性がとても高いです。


Kさんにお願いしたいことは

・固定観念や常識を一旦白紙にして、ブログを読んでみてください
・相手の心を支えて下さい

そして一番大事なことは
Kさんにとっては辛いことになるかもしれませんが

必要以上の干渉は控えて下さい。


・相手が会う気になっている時は会う
・相手が何か相談したいようなら相談にのる
・根掘り葉掘りは聞かない
・原因を一緒に探ってみる


うつ病の常識は、健康な人にとっては非常識です。

うつ病という病気の根っこを抑え
つかず離れず相手に接していくことが大事です。


うつ病は心が弱い人がなる病気ではありません。

うつ病は気合でどうにかなるものではありません。

Kさんの愛情が、うつ病を克服させるきっかけとなるはずです。

逆を言えば、Kさんの接し方次第で良くもなり、悪くもなります。

それくらいデリケートな病気だということを心に停めておいて下さい。
[ 2011/09/15 07:24 ] (11)各種相談 | TB(0) | CM(1)
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